革命コーティングシリーズ
業界初の超耐熱ガラスコーティング!
「スプレーシュッシュで水付かない!」が目指せます。
●エンジン等の熱に耐久する驚異の耐熱250℃(業界初)
●アルマイトパーツ対応(業界初)
●メッキパーツ対応(業界初)
●透明・黒・樹脂パーツ対応(業界初)
●チタンパーツ対応(業界初)
●アルミパーツ対応(業界初)
●艶消し塗装対応
●艶あり塗装対応
●カーボンパーツ対応
●プロテクションフィルム対応
●ラッピングフィルム対応
●ガラスコーティングオーバーコート対応
ツーリング中の水たまりや流れを越える時バイクは汚れている!
ツーリング行ってエンジンやマフラー・エキパイに泥等が焼き付いてグチャグチャ。そんな経験ありませんか?
施工した素材の温度が60℃以上をキープできる場合、撥水力が活性化します。
100℃前後から超撥水状態へ変化、水分が施工対象物に付着しにくくなります。
(ヒートマジック状態)
断続的に熱が発生する部位・マフラー・エンジンなどの防汚に効果絶大
走行中に水分が付着しにくくなることにより、水分に含まれている汚れがエキパイ等に焼き付きにくくなります。
従来からあるほとんどのガラスコーティング剤は耐熱性がない!?
耐熱600℃・700℃・900℃良くある表記ですが、それらの実際に使用できる耐熱は実際180℃前後が限界。
固まるガラスコーティング そうでないもの、ほとんどに当てはまる表記です。
それらはエンジンの発熱部分・マフラー等に使用すると早期に効果を消失します。
メタルヒートマジックは確かな耐熱性で愛車のエンジンをカバーします。
アルマイト・チタン・メッキ・樹脂に使用できる
耐熱1000℃以上を誇るポリシラザンアクアミカ系のコーティングは、基本アルマイト・チタン・メッキ・樹脂に施工はできるが早期に消失する!?
オートバイ業界に良くある有名コーティングのポリシラザンアクアミカ系のガラスビーズコーティングはアルマイト・ チタン・メッキ・樹脂に対して、定着性が著しく悪いため、定着ができないと言っても過言ではないです。
また、「メッキ専用コーティング」などの表記で売っている商材は同じく早期に効果を消失します。もちろんエンジンなどの耐熱性などはありません。
メタルヒートマジックはゴム以外のパーツをほとんどカバー致します。(コーティング剤が内部に染み込まないもの以外)
外装を含むすべての部位へ施工できる
メタルヒートマジックは塗装部位の施工ももちろん可能です。
金属部品 熱くなる部品以外にも 艶消し艶あり関係なくコーティングできます。艶消しはしっとり仕上がり、艶あり外装もピカピカ 超防汚のコーティング!
艶あり塗装も高級ガラスコーティングと遜色ない仕上がりを出します。
耐久性も負けません。
施工が簡単
施工は対象物にスプレーシュッシュしてラフに拭き上げするだけ。
Metal Heat Magic施工方法
①脱脂処理等されている乾いたボディに良く振ってから直接スプレー。
②マイクロファイバータオルでラフに拭き上げ。
③3分後ぐらいに垂れそうになっている部位を拭き上げ回収。
10分ほど放置して、初期乾燥後、エンジン始動走行可能です。
エンジン等は熱により短時間でコーティング膜が出来上がります。
※熱を故意に加える必要はありません。
熱が加えられない外装 エンジン場合は1日ほど放置してください。
※厚塗りしすぎると効果が出にくい場合がございます。(拭き上げ無しなど)
金属・アルマイト・メッキ等に施工する場合は拭き上げは軽くで適度に厚塗り状態を維持してください。(特に初回の1回目)
拭き上げを念入りにするとアンカーが入る前に根こそぎ取れてしまう場合がございます。
効果は通常使用で6か月です。
洗車時の最後に対象部位に吹きかけると良い状態を維持することができます。
高級マイクロファイバータオル(抗菌済)と説明書が同封されます。
複雑形状部位の脱脂クリーニングにはマルチクリーナーを使用下さい。
脱脂・クリーニングも対象物にスプレーシュッシュして水で流すだけ。
②水を掛けて(こすらないで大丈夫です)
油分もダストもオールクリーン
革命コーティングシリーズ マルチクリーナー
マルチクリーナーはメタルヒートマジック施工後も使う事が出来ます。
メタルヒートマジック コート剤価格表
分量 | 価格 | |
---|---|---|
300ml | 9800円 |
価格は税別です。
※ただいまコロナウィルスの関係でボトルの供給が大変不安定になっております。
ボトル形状及び色などが変わる可能性ありますので、ご了承くださいませ。
注意事項
コーティング膜が完成するまで水分等が当たらないように注意ください。
水道水を掛けた場合必ず水分を回収するようにしてください。
施工時は雨が降っていないなど、水分が定期的に付着する環境以外で行ってください。
あまりに大量の水分が付着し、流れ落ちると成分も流れ落ちてしまう場合がございます。
洗車後の水分拭き取りは必ずセーム革を使用してください。
マイクロファイバータオルなどで水分を拭き上げするとコーティング面が傷む場合がございます。
コーティング後の洗車は 基本的に中性 ノンコンパウンドのレジンが含まれていないシャンプーをご使用下さい。
シャンプーを使わずに水を使いタオルや手でこすると過剰な摩擦により、コーティング面がダメージを受ける場合がございます。
目立たない部位でコーティングを施工し、ボディに異常が出ないかどうかお確かめ後、ご自身の責任においてご使用ください。
作業時の事故や施工対象素材への変色やダメージを防ぎ、安全・快適にお使いいただくため、適切な保護具(ゴーグル・手袋など)を着用の上、目立たない場所で必ずテスト作業を行い、不具合が無いことを確認後にお使い下さい。生じた損害等の責任は負いかねます。