コーティングの嘘本当Q&A

ガラスコートするとどうなるの?

 

簡単に言うと汚れが落ちやすくなったり、素材の発色が良くなったりします。

ただし、コートの種類によって特性がさまざまで、「性能が高いものほど その特性や扱い方を知っておかなくてはならない」と言うことも重要です。

 

皆さんは 「ただの鉄でできているフライパン」と「テフロン加工がされているフライパン

どちらが焦げにくく洗うのが楽だと思いますか?

ほとんどの方がテフロン加工をしてある方を選ぶと思います。

ではただの鉄でできているフライパンを焦げ付かなくするにはどうするでしょう?

ほとんどの人が「油をつかう」と回答すると思います。

 

フライパンを

テフロン加工するのが「ガラスコート」。

油が「ワックス」ということになります。

 

 

基本的にコーティングすると汚れが付きにくくなったり、洗車時に落としやすくなったりします。

また、キズに関してですが、

乗り物に付く傷はほとんどが洗車時や磨いているときなどの物理的接触時に付きます。(意味の無い接触は除く)

その傷がつく時間を汚れを落とすスピードを上げることにより、なるべく短縮する為にガラスコートするのが主な目的となります

つまり、事前に汚れが付着しにくい状況を作るのも重要ですし、落としやすいということも重要な事で、ガラスコーティングはそれらに対して、優れている物もあるという事を知っておいてください。

 

 

 

 

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コーティングは必要でしょうか?

 

無コーティング、ワックス施工、ポリマー施工、ガラス系コート施工、ガラスコート施工」どれでもその人のニーズに合っていればそれで正解だと思います。

販売する側として通常言わない内容だと思いますが、コーティングなんて「ただの自己満足」だと思っています。

ただし、コーティング業界の90%以上は嘘の情報が蔓延しているということを知っておいてもらいたいのです。

手口

ガラスコーティングをすれば

「傷がつかない」

「洗車をしなくて良い 水洗いだけの洗車で良い」

「10年耐久」

「硬度9H」

 

本当でしょうか?

 

実際は

「傷がつきにくくなる場合もあるが、傷が入りやすくなる場合もある」

「洗車はガラスコート性能維持の為に絶対必要 また、クッション剤としての役割を果たすシャンプーは絶対に必要」

「成分自体は10年残るが、実際使用だと1年~3年が使用耐久となる。」

「硬度9Hは消費者を騙す手口」

が本当で、(詳しくは他のQ&Aに明記します)

 

コーティングは一長一短  結果として無コーティングより扱いが面倒になる可能性も十分あります。

 

 

 

ではガラスコーティング限らずどのコーティングがどの場面で優れているのでしょうか?

 

素材の劣化を防ぎたい」→ガラスコーティング

素材の発色・つやなどをさらに際立たせたい」→ワックス

ワックスやガラス系コーティングより性能持続時間を長くしたい」→ガラス系コーティング・ガラスコーティング

汚れを無コーティングより簡単に落とせるようにしたい」→すべてのコーティング

という内容になります。

 

 

傷に対しては、「塗料の表面に油などの膜を作ることによりワックスでも傷を防止する効果もあるし、ガラスコーティングの場合は塗装の硬度より硬い素材の膜を作ってあげることで傷をつきにくくする効果もあります」

(ただし、傷が入りやすくなるガラスコーティングも存在します)※他のQ&Aに明記します。

 

 

つまりコート剤を選ぶとき「そのコーティングが、施工を希望する人のニーズに合っている」事が重要となる訳です。

 

REALコーティングは

「販売する側が正しい商材を使用者に用意すること」

が重要だと思っています。

 

 

最初に断っておきますが、当店は無コーティング ワックス ポリマー ガラスコーティング すべてにおいて長所があり、短所もあると考えており、

その内容が使用者にとっての利害と一致していれば良いと思っています。

ワックスにはワックスの長所が、ガラスコーティングにはガラスコーティングの長所があるのです。それを正しく知って楽しんでいただければと思っています。

手口

コーティング業界は消費者を騙す手口が横行しており、下記の文言を使っている業者は特に注意が必要です。

硬度9Hの」←注意度MAX

最強の○○」←意味不明

撥水だから汚れない」←撥水は汚れます正しい洗車がかなりの頻度で必要です。

○○年耐久」←室内密閉保管の可能性高し

ガラスだから○○」←ガラスと言う表現が広すぎる 誤解を生みやすい

3層 5層 7層 10層のガラス」←注意度MAX 

傷を防ぐ」←注意度MAX 

完全無機質

100%」←100%はありません

○○年光沢保証」←光沢の基準は何でしょう?

 

画像でも消費者を騙す手口が横行しています。

ガラスコーティング後はこんなに綺麗になる」←ボディを磨いているだけです。研磨も含めたガラスコートではありませんか?

風景の写り込みがこんなに変わる」←画像のコントラストを変えている対比画像ではありませんか?背景画像を良く見てください。

3層 5層 7層 10層のガラス」←塗り重ねできるガラスコート剤は限られた条件があります。

また、性能によってはガラスコート剤本体にコート膜が溶ける溶剤を使っているので、塗ると前回のコーティングが溶けてまた、1層に戻るだけのものもあります。

なおかつ撥水タイプで塗布時の粘度が低いガラスコーティング剤は新しいコート剤自体をはじいてしまうため、塗り重ねできません。

塗り重ねできるガラスコーティングはごく限られたものだけとお考え下さい。

手口

ガラスコーティングの能力を一番発揮させるには下地を綺麗に整えなくてはなりません。

化粧とおなじ話です。

また、下地を整える技術とガラスコーティングを施工する技術は別とお考え下さい。

塗装を綺麗に磨いて光らせた後に、ガラスコーティングして、「ガラスコーティングするとピカピカでしょ?と言うのはどうなんでしょう?

光っているのは研磨技術 その後ボディを正しく維持したり、撥水を楽しんだりするのがガラスコーティングじゃダメなんでしょうか?

挙句の果てに、ガラスコーティング剤を売っている業者の画像が どう見ても研磨してからガラスコーティングかけているものだったり、別の物が写りこんでいる上にコントラストを無理やり変えて綺麗に見せている画像だとため息しかでません。

消費者の皆さんは 研磨で光るのが9割以上 ガラスコーティングで光るのは1割以下と知っておいてください。

ガラスコーティングは光らせる為ではなく、その後の扱いを楽しんだり、楽にしたりするものとお考えいただけると幸いです。

とにかく消費者を騙す手口が横行しています。

これらの事を注意してください。他のQ&Aで詳しく解説します。

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コーティングの種類ってどんなものがあるの?

 

 

     ワックス ポリマー (表面に存在し固まらない) 

施工性4~6 性能2 耐久性2 再施工性9

長所 艶がかなりでる 水に強い 撥水する 柔らかいものに施工できる 油の膜があるので、汚れがこびりつきにくい 施工が安い

短所 油なので洗剤に弱い 汚れが食い込みやすい&蓄積する  熱に弱い 施工が少し大変 塗装と化学的に結合していないので日常生活に対して耐久性が無い

備考 ガラスコーティングよりも優れている部分は多々あり ショーカーモデル向けの 短期間艶出し剤と考える場合もあり

ワックス

 

 

 

ガラス系コート剤 (表面に存在し固まらない 物によって性能がバラバラ) 

施工性9 性能3~5 耐久性1~4 再施工性10

長所 施工が簡単 ワックスに比べ熱に強い 汚れがそこそこ蓄積しにくい 艶がそこそこでる 柔らかいものにも施工できる 施工が安い

短所 水・洗剤に弱い 塗装と化学的に結合していないので日常生活に対して耐久性が無い

備考 商品によって目的がバラバラで「洗浄」「コート」などの目的が多く、性能もバラバラ

ガラス系

 

 

 

ガラスコーティング (表面で固まる) 

施工性2~4 性能4~8 耐久性5~10 再施工性1

長所 艶がでる場合がある 汚れを蓄積しない 水・洗剤に強い 撥水 親水する 熱に強い 塗装と化学的に結合しているので日常生活に対して耐久性が高い

短所 施工が大変 施工後の管理が大変 汚れが喰いつくと取れにくい場合がある(撥水) 柔らかいものには施工できない 施工が高い

備考 簡単に施工できるものは特殊能力も無く、耐久性など全てが犠牲になっている場合がある。性能はバラバラ 耐久性もバラバラである。物によっては再施工性はとても悪い。撥水層を展開しないプロテクション膜だけのものもある。

ガラスss

 

 

 

 

マジックガラスコーティング (ボディの中に存在 表面は撥水層のみなので 固形とも液体とも言えない) 

施工性10 性能 10 耐久性8 再施工性10

長所 施工が簡単 施工が安い 艶がそこそこ出る  水・洗剤に強い 撥水する 施工後の管理に神経質さが無い シリカスケールが取れやすい 熱に強い 汚れを蓄積しない 再施工がすぐにできる 柔らかいものにも施工できる 塗装と化学的に結合しているので日常生活に対して耐久性が高い

短所 ボディがある程度綺麗でないと発動しない場合がある 性能が高すぎるのにプロテクション膜がないため、汚れが食いつくと処理が大変

備考 ガラス系コーティングだが、耐久性はガラスコーティングといっても問題ないレベル。マジック

 

 

の4つが大まかにあり、

 

 

ガラスコーティングには

 

純粋なガラスビーズを展開する

アクアミカ・ポリシラザン系

(CR-1 アドバンストクォーツ クォーツガラスコーティング リアルコーティング5 スーパー7など)

 

 

レジン シリコンなどで構成されている

樹脂タイプ

第一世代 (ピカピカレイン 俺のコーティング「ベースタイプ」)

第二世代 (俺のコーティング超撥水タイプ GZOX インフィニティ ブラストSなど)

 

に大別され、それ以外として

 

 

アクアミカのベースに トップコートとしてフッ素等を結合させた

バインドタイプ

(ハイモースコート)

 

 

瞬間アンカーベースコーティングに樹脂系ガラスコーティングと超撥水剤を含有させた

ハイブリットタイプ

(リアルコーティングで発売予定です MGR マジックガラスコーティングレボリューション)

 

 

というものもあります。

 

 

 「アクアミカ・ポリシラザン系」

基本的にアクアミカ・ポリシラザン系はガラス剤の保存が極端に難しく、空気中に放置すると15分ほどで白濁等の劣化をしてしまうものもあります。そういった理由で保管はガラスの遮光瓶のみとなります。

手塗り以外の場合は、特殊機材が必要になる為、お店に車両を持込し、施工して貰うこととなります。

効果はボディ表面に薄いガラスビーズを展開し、汚れなどを落ちやすくする表面改質効果がありますが、水分等がビーズの間を貫通するため、防錆効果は低いです。

手口

実際のボディに施工した際は、極端な薄膜のため、硬度は全く無いといって過言ではありません。ビーズ展開の為、どちらかというと膜が無いと当店は解釈しています。

ボディ表面の摩擦係数が上がる為、傷はノーマルボディより入りやすくなります。

硬度が高いので傷防止になるという説は完全に間違えですので、ご注意下さい。

「薄膜なので熱の膨張に対して追従する」←若干違います

「ガラスビーズを展開して膜になっていないので追従するのです」

手口

特に二輪業界に多いこのガラスコーティングですが、90%以上の説明が間違えています。

エンドユーザー様どころか取り扱い施工ショップも騙していると過言ではありません。

 

 

 

施工1ヶ月ほどは「撥水性」1年ほどは「疎水性」1年以降は「親水性」を現します。

施工直後に水をかけると急激に表面変化し、撥水→疎水に一気になります。

そのような施工方法をすると後のコート膜寿命が著しく下がる場合がありますので、通常はコート面を保護するトップコートを塗布します。(しない場合もあります)

知識が無い施工店は施工後いきなり水をかけて「ほら親水タイプです」と言っていますが、やってはいけない行為です。トップコートをかけた後に水をかけている場合もトップコートの動画ですので、数ヵ月後とは内容が違う動画です。ご注意下さい。

 

手口

このコート剤は厚みはほぼ無く、光沢剤なども含んでいない為、施工後も風合いが全く変わりません。よって下地のボディを研磨することが非常に重要になります。

ガラスコーティングで光沢が上がるわけではありません。

持続能力は初期の溶剤のガラス濃度及び施工時の下処理により劇的に変化するので知識及び正確な施工法方が要求されます。

施工業者が 「艶が上がり 防錆する」と言っているのは間違えに近いです。

施工後1ヶ月ほどは撥水性を示すので、1ヶ月間ほどは防錆効果があるので良いほうに利用しているのだと思います。)

 

ガンで施工するよりも手塗りの方が空気に触れる時間が減るので、安定してガラス剤を定着する事ができます。

細かいパーツで手塗りができない場合はガン施工、その他は直接手塗りが望ましいです。

ガンで施工する場合は適度に薄いガラス剤を複数回施工するのが望ましいです。

手口

加水分解反応で表面が出来上がるコート剤なので、赤外線乾燥機などは全く意味を成しません。それらを行っているショップはパフォーマンスとなります。ご注意下さい。

 

基本的に油汚れの下に水が入り込むため、水で汚れがある程度落ちるので 防汚性能は高いガラスコーティングと言えます。

成分上 膜を形成することはできず、ビーズ状のガラスが展開する為、きちんとガラス剤が定着する正しい施工が必要不可欠となります。

純粋なガラスに転化するため、耐熱性が高く 金属 プラスティックなどにもある程度施工することができます。

手口

塗装面に対してはキチンと定着しますが、金属面 プラスティック面は塗装面に比べて元素記号の「O」が無い為定着率は著しく落ちます。

(金属やプラスティックにもバッチリ施工できるのは半分嘘)

このガラスコーティングの歴史は長く、細かく仕様変更されているので、色々なタイプが存在しますが、さまざまな種類のポリシラザン系ガラスコーティング剤は硬化後 一様に同じ成分及びビーズ膜を形成します。

ただし、施工後の耐久性はガラス濃度と施工方法に比例しますのでそこが重要ポイントとなります。

アクアミカ・ポリシラザン系のガラスコート剤は非常に不安定なもので、

気温湿度熱等により、不安定なコート膜を形成します。

ですので、安定しての施工が非常に難しいコートでもあります。

 

アクアミカ ポリシラザン系のガラスコートの施工機材などの重要性はパットサービスのディティーリングのページで詳しく解説しています。

このコーティングの持続率は濃度・施工方法にもよりますが、3年~10年未満となります。

アクアミカ

●膜が無いので 膜厚感は ほぼゼロ

●摩擦係数が上がる為、傷が入りやすくなる

●油汚れの下に水が入るので洗車時とても楽になる

●耐久性抜群

●施工時 ガラス剤がすぐに劣化する

二輪業界にあるこのガラスコートの説明は嘘ばかりと思った方が良い

 

 

 

「樹脂系」

樹脂系は基本的に手塗りのみとなり、保管は瓶または、シリンジ等の外気が遮断されているものであれば数ヶ月の安定保管は可能です。

手口

ネットなどで樹脂タイプ(塗りやすい 光沢が最高 完全無機質などと言っている商品)の商品なのに、「遮光瓶だから本物の証」という内容は間違えではありませんが、知識不足の内容となります。

塗装がされているパーツが主な施工対象となり、

ケイ素が入っているもの」(当店ではクォーツタイプと総称します)

ケイ素が入っていないもの」(当店では特殊レジンタイプと総称します)

に分かれます。

 

「珪素 ケイ素 ガラス成分 シリコン クォーツ 石英」 呼び名はいろいろありますが、 これらが含有されている事が明記してある場合は、含有されていないものに比べて、 完全硬化後は膜厚があり、硬く・耐久性が高くなります。

ガラス成分という単語は非常に曖昧で 重要なのは鏡に垂らして1時間ほどで硬化が始まり、数時間で固く硬化、数日でカチカチになり、塗布した後、1日後にスポンジが硬くなるものが本物で本当に耐久性があります。

数日たっても、施工時のスポンジが柔らかかったり、鏡の上に垂らしたコート剤がブヨブヨしたり、厚みがなかったりしたら偽物です。

当店がチェックした際は市場にあるものの大部分が偽物でした。

 

 

「完全無機質ガラス」とよく言われますが、ワックスなどの酸化劣化するものと違い、ガラスコーティングは劣化しにくい為、 樹脂等も含めて 「完全硬化するものが ガラス」といわれますが、本当のガラスとは全く違うものです

ガラスコーティングといっても樹脂であり、それでも固まるという観点から この業界ではガラスコートと呼ばれます。

手口

樹脂ガラスコートは

アクアミカタイプに比べ、熱に弱くどのガラスコートも200度ほどの耐熱しかありません。(700度耐久などはアクアミカ系以外 間違えの表記となります)

樹脂系は気軽に施工できて楽しい体感できる点が利点となっています。

樹脂ガラスコーティングは高品質の塗装のようなものと解釈しても良いです。

成分の違いにより、膜厚 硬度 撥水性 特殊能力 などが変わる為多数の種類が存在します。

加水分解反応で表面が出来上がるコート剤ではありますが、塗料に近い成分なので、赤外線乾燥機も多少の効果はあります。

 

樹脂系は水分を加水して施工するタイプ(セミウェット施工)と加水しないで施工するタイプ(ドライ施工)が存在しますが、セミウェット施工ができるタイプはケイ素が含有されておらず、かなりの薄膜となります。

セミウェット施工のものは基本的に超撥水などの性能を有しますが、それらは上記の通り薄膜で、特定の条件を突破しないと耐久性が低いです。(超撥水は通常の艶のあるボディだと1ヶ月~2ヶ月でダメになり、4ヶ月では普通の撥水になります。 6ヶ月撥水がもてば良い方でコート膜の性能自体は約8ヶ月ほどで完全に消失します)

傷が付きにくくなる能力に対してはノーマルの塗装より硬度が高くある程度の膜厚も確保できる為、若干ですが向上します。

 

樹脂タイプの中でも 塗布後 トップコートを発現しないベースコートのみの第一世代と 塗布後 ベースコートに自動でトップコートを発現する第二世代があります。

 

トップコートは繊細で汚れ、摩擦でダメージを受けます。

撥水等を楽しみたい場合は2週間~3週間に一度正しい洗車をする必要性があります。その洗車により、撥水力も落ちるという特性があります。

第一世代樹脂

ガラスss

ポイント

●施工はそこそこ大変

●膜厚感は商品によりけり

●塗料を塗っているような感覚

「超撥水」の物は特殊能力方向に振っているので艶のあるボディに施工した場合、薄膜で耐久性が低い場合が多い

 

 

 

「バインドタイプ」

アクアミカを施工後トップコートとして超撥水をおこすフッ素等を塗ったりするもので、

アクアミカとトップコートがバインド結合しています。

結合している為、通常のフッ素等のコート剤よりもより長く撥水を保つ事ができます。

ただし、フッ素特有の性質の超撥水等の能力はバインドしてるとはいえ、中期には失われ、さらに汚れが原因で、強撥水→撥水と変化します。

施工後インターバル期間(安定保管時間)は数日を有する事があります。

 

通常のフッ素系は2ヶ月が超撥水 3ヶ月強撥水 4ヶ月撥水 5ヶ月疎水と変化しますので、バインドしている分それらよりは能力が長持ちします。ただし、フッ素系は雨シミ等が付着しやすいので、それらも注意点となります。

フッ素が結合しているので擦れなどに対する能力は施工直後は高いのですが、親水性を発現するアクアミカ系と一緒になっているため、徐々に撥水性は失われます。

硬度の表記はアクアミカ 擦れに対しては施工後短期間の能力というものです。

 

フッ素が生きている間は表面の摩擦係数が低い為、傷は入りにくいコートと言えます。

手口

実際ボディで施工する際には起こらないアクアミカ特有の硬度と 施工後短期間のフッ素の特質である耐摩擦&長期間のアクアミカの特性を無視した内容で宣伝をしているガラスコートといえます。

ハイモース

ポイント

施工時と数ヶ月たったときの変化の違いによる短所を隠して販売している可能性が高い

 

 「ハイブリットタイプ」

バインドタイプに近いものですが、瞬間アンカーコートに特殊樹脂ガラスコートを混合して、

さらに超撥水剤をハイブリッド混合結合をさせるタイプです。

下地を強力に壊すブレイク溶解成分・塗布し忘れ 拭き上げ忘れ防止のマット剤も混合されております。

塗布した瞬間に下地を破壊して下地の油分を強力に破壊・理想の状態をブレイク溶解成分が作り、

瞬間アンカーベースが樹脂ガラスコーティングが密着する下地を瞬時に作成

1日~3日かけ超撥水剤を練りこんだ樹脂ガラスコーティング膜が固定されます。

 

超撥水剤が常に滞留しますので、ガラスコーティングを施工する際 少量の水が付着しても問題なく作業が完了します。

 

これまでの コーティング施工のリスクであった

●ブレイク溶解成分による下地の作成リスク

●マット剤による塗布し忘れリスク

●マット剤による拭き上げ抜けリスク

●拭き上げ忘れによるリスク(施工した次の日でも拭き上げ可能)

●飛散リスク(超薄膜なのでマスキング不要 )

●超撥水剤による 天候不順完成不良リスク

●コート膜完成後のコート除去のリスク(パーツクリーナー等で除去可能)

●ブレイク溶解成分による再施工リスク

 

がほぼありません。

養生の必要が無く、インターバルタイムもほぼ無いので失敗知らずの魔法のコーティングとなります。

施工が極端に簡単という特性も持ち合わせています。

 

液体ワックスを塗布するレベルの施工となります。

ガラス系

ポイント

●施工が超簡単

●施工リスクがほぼない

●撥水性 防汚性 対傷性が高い

●塗装の種類を選ばない(つや消しに施工できる)

 

 

 

「世代別に見るガラスコート剤」

 

世代別にガラスコート剤を並べると

第1世代 アクアミカ・ポリシラザン系(CR-1 クォーツガラスコーティング など)

第2世代 樹脂系 トップコートができないタイプ (ピカピカレイン 俺のコーティング など)

第3世代 樹脂系 トップコートが自動でできるタイプ (俺のコーティング GZOX インフィニティ ブラストSなど)

第4世代 バインドタイプ(ハイモースコート など)

第5世代 ハイブリッドタイプ(マジックガラスコーティングレボリューション)

となります。

 

第一世代の二輪ガラスコーティングは嘘だらけのコーティングとなりますので十分ご注意ください。ただし、防汚性能は向上します。

 

 

みなさんの想像しているガラスとは窓ガラスなどのものを想像しているでしょうが、現存するガラスコーティングはそのようなガラスとは素材も厚みも違います。

アクアミカ系はガラス膜ではなく、ガラスビーズを展開。

樹脂系その他はきちんと膜を形成するけどガラスのように硬いわけではない。

キチンと膜を形成する樹脂系ガラスコーティングの完成膜硬度は窓ガラスやビンなどに使われているガラスより強度は無く、 鉛筆硬度上それらのガラスに近い硬度は出ますが、結合力及び膜厚の関係で、ガラスコーティング硬化後の結晶を砕いても、 紙などが切れるガラスにはなりません。

ただし、ケイ素濃度が高ければ高いほど硬くなり、本物のガラスの雰囲気に近くなっていくことは事実です。

手口

ガラスに近い硬度・密度を出せる樹脂、もしくはガラスそのもの なおかつ 厚みがあり、防汚などの特殊能力が備わっているものが一番の選択肢となるはずですが、実際はなかなか難しく、硬度9Hの樹脂タイプガラスコートを実現するには、塗装に密着結合させる「密着剤」が成分として入れる事ができなかったり、光沢を上げる「光沢剤」がいれられなかったりするので、塗装してあるボディに施工でき、なおかつ生活レベルで耐久性が取れる膜厚の硬度9Hの樹脂ガラスコーティングは今現在存在しません。

膜を形成する樹脂タイプ バインドタイプ ハイブリッドタイプ

膜を形成しないがガラスビーズに転化し表面を改質するアクアミカタイプの選択になると思います。

(アクアミカ系の硬度9Hの件は他のQ&Aで衝撃の内容を明記します)

 

手口

重要なのは「施工してすぐ」ではなく、「数ヵ月後 1年後」に説明通りの能力が発動しているかです。

硬度などはあくまで試験の内容であり、実際に乗り物に施工したときとは全く違うと言うことを知っておかなくてはなりません。特にアクアミカ系の試験時と実際施工時には猛烈に違いがあります。(他のQ&Aで書きます)

擦れに対しても同様で、表面の性質が施工直後とその後の使用時にズレが生じるものも消費者を騙す顕著な手口です。

重ね塗りのコートも同様の悪質な手口で できたとしても2回ほどが限界です。

それ以上のコートの厚塗りは そのコート剤の性能がとても低いと言うことを表しており、性能の高いものほど重ね塗りできません。(別のQ&Aで明記します)

 

 

 

 

 

 

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硬度9Hって本当?

手口

「硬度9Hの最強ガラスコーティング」良く聞く単語ですね。

はっきり言って車体上でのコーティング硬度としては嘘ですね。

では「硬度9H」と言っているものは何?

2タイプあります。

 

●実験時に何かしらの方法で硬度9Hを達成している

●販売側が嘘をついて販売している

 

このどちらかがほとんどです。

ガラスコートの種類別に書きます。

手口

アクアミカ・ポリシラザン系ガラスコートの9H

このガラスコートの9Hは「実験時に何かしらの方法で硬度9Hを達成している」タイプとなります。

先にアクアミカ系のガラスコートはガラスビーズを展開すると書いてありますよね。

 

乾燥させると「白いガラスビーズの粉」になってしまうんです。

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実験時はこの液体を遠心分離機にかけて遠心力で圧縮します。

液体を何度も何度も追加して 遠心分離機にかけて 圧力をかけ続けると最終的にガラス板になります。

それを測定して硬度9H達成です。

ではボディ上でできるガラスビーズは実用的な硬度9Hでしょうか?違いますね。

もはや膜とも言えない状態です。

さらに施工すると表面摩擦係数が上がりますので、傷が入りやすくなります。

それを「硬度9Hで傷が入りにくくなるガラス膜を形成」といってエンドユーザー様に売るのです。

詐欺に近い内容です。このガラスコート剤をそのような宣伝で売っているショップはその行為を恥じてください。

手口

樹脂ガラスコート系の9H

樹脂ガラスコートの場合はもっと単純です。

容器に流し込んで固めると9Hになる物がちゃんと存在します。

 

でもそのガラスコートは車体上で必要な「密着剤」「光沢剤」「その他必要な材料」が入っていない、ガラス剤です。

つまり、ボディ上に塗布して拭き上げ作業をするとほとんど無くなってしまいます。

樹脂ガラスコートは基本的に塗装されているボディに施工して拭き上げ作業等があるガラス剤は硬度9Hになりません。

つまり「防汚」「光沢」「その他特殊能力」があるガラスコーティング剤で9Hのものは存在している可能性が極めて低いです。

そのようなガラス剤は誇大広告と思って差し支えないレベルで、

販売側が嘘をついて販売していると思っても差し支えありません。

そういう商品にはたいてい商品名もしくは商品説明に「9H」とか「○○○モンド」とか消費者の心をくすぐる単語が含まれております。

 

では「密着剤」「光沢剤」「その他必要な材料」が入っているガラスコート剤で正確な硬度のものはどれくらいの硬さを出すのでしょう。(厚み1mmほどの実験時)

それは硬度4H~8H程と考察されます。

 

ではガラスコートの9H表記は良いのでしょうか?当方は問題ないと思っていますが、

恥じる行為だと思っています。

「金メッキ」のものを「純金」といって売る行為 「人口ダイヤモンド」を「貴重なダイヤモンド」と言って売る行為と同等だと思っています。

手口

so0003

ライターなどの底面部でコーティング面をガンガン叩いて「ほら9Hは凄い硬度でしょ?」といっている業者がいますが、ライターは硬度1H~2Hほどです。残念な話です。

 

 

重要なのはそのコート剤が使用するユーザー様の需要にマッチしているかどうかです。(今回の話は傷に対してで防汚に対しての概念は除きます)

手口

よく、「石英ガラスと同程度の9Hの硬さを持つガラスコーティング」という宣伝文句を見かけます。
しかし、一般的なガラスコーティングはボディに施工しても表面の硬度は9Hにはなりません。

計測時 硬度9Hが出ていてもそれは100~1000ミクロンほどの厚みの時であり、
一般的なガラスコーティング皮膜の厚みは0.1ミクロンから5ミクロンほどのため、
実際は、「コーティングの硬度は車の塗装面の硬度に依存する」ものです。

例えば、金箔(厚みは1ミクロンほど)を豆腐に貼り付けたらどうでしょう。
豆腐は金の硬さになりますか?いいえ、箸で簡単に崩せるはずです。

塗装より硬い成分のコートを塗布した場合(1ミクロン以上で適度な膜になっていることが前提)
塗装硬度が2Hの場合はコート硬度は3Hほどにしか上がらないと思ってもらった方が良いと考えます。

 

ただし、硬い=傷つきにくい は正解だと思いますし、

表面の摩擦係数が低い=傷つきにくい

コートが厚い=傷つきにくい

も正解だと思います。

硬い
摩擦係数が低い
膜厚がある

この3点のうち最低限1つが特性としてあるのはコートを選ぶ上で必須条件です。

アクアミカ系は上記の3つすべてがありません

きちんと膜になっているガラスコートの上に
滑りが良い専用のガラス系コート剤は傷防止に対しては効果があります。

 

余談ですが、

当店のメタルクォーツNEOはケイ素濃度99% 9H 10ミクロンという数値を誇ります。この濃度で硬度9Hなのです。

他の会社の商品で、濃度表記がされていないもので硬度9Hと説明している商品を目にする事がありますが、本当に9Hの硬度なのか心配になります。

硬度9Hは小さい容器に入れ、結晶硬化後 破片で もう少しで紙が切れそうなくらい硬化します。

 

 

 

参考までに
当店のガラスコートの数値を載せます。

インフィニティ 実験硬度 6H~8H 超硬い つやがすごい 膜厚がある 5ミクロン前後 強撥水
ブラストS        実験硬度 5H前後 硬い 摩擦係数が低い  1ミクロン前後 超撥水
スーパーラップコート 実験硬度 5H前後 硬い 万能 紫外線防止 つやがすごい 膜圧がある 5ミクロン前後 疎水
メタルクォーツNEO 実験硬度 9H前後 超硬い 膜厚がある 透明度がすごい 10ミクロン前後 強撥水→疎水
3Dマトリクス       実験硬度 5H前後 硬い 摩擦係数が低い  2ミクロン前後 強撥水

 

国産バイクのクリア塗装硬度は2H前後 BMWなどは4H前後 厚みはクリア塗装が30~60ミクロン前後ほどです。

 

メタルクォーツNEOは10ミクロン以上の被膜を有しますので、他のガラスコートに比べて実際の硬度は数倍硬いです。
また、そのことにより、施工の方法、状況によっては 割れる可能性があります。

ただし、「密着剤」等が配合されていないので、通常の樹脂ガラスコートの施工方法をすると拭き上げ時にほとんど無くなってしまいます。
また、拭き上げ無しだと塗りムラが出やすいので「完全に金属の保護を目的にした商品」となっております。
数値上では凄いですが、完成後の膜の状態として金属にしか使用できないとお考えください。
もちろん金属に使用すればムラがほとんど気にならない状態になっております。

 

 

 

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耐久年数ってなに?耐熱温度は?

 

下記の大部分は樹脂ガラスコートに当てはまる内容となります。

本当のガラスに転化するアクアミカ・ポリシラザン系のガラスコートには当てはまりません。

ただし、アクアミカ・ポリシラザン系といっても正しい施工ができていることが前提条件となります。

 

耐久性とは何だと思いますか?

人によってその内容は変わると思います。大まかに分けると

●撥水がどれくらい続くか

●ベースコートがキチンと膜として残っているか(コート剤が膜として残っているか)

この2つではないでしょうか?

手口

コーティング販売店の言っている耐久性は、その他にあたる「コート成分が表面に少しでも残存している」という状態を指します。

 

完全無機質などという文言が良く使われますが、塗装は何年耐久性があるでしょうか? 冷静に考えると知っていると思いますが、30年は耐久しますよね?

表面に成分が残っているという内容ですと、100年も200年も耐久性があると思います。

 

ではなぜ、ガラスコートより柔らかい塗装の方が長持ちするのでしょうか?

それは厚みがあるからです。

塗装の厚みは60ミクロンから多くて300ミクロンほどあります。(バイクの塗装は60ミクロンから120ミクロンが一般的) 一番上のクリア塗装は約30ミクロンほどあるのが一般的です、

簡単に考えると クリア塗装の成分・硬度で30ミクロンあれば保管環境にもよりますが30年は耐久するわけです。

5ミクロンだと5年耐久 あながち外れではありません。

 

ただし、世間で一般販売されている膜厚1ミクロン以下のガラスコートですと、膜になっていない部分もあると思いますので、

耐久性は上記内容に合いませんし、 下記にある当店の耐久性概念にも当てはまりませんので言及できません。

 

当店のタンク等に必須となっているインフィニティだとどうでしょうか。

たまに体が接触する部位で 2年ほどは耐久すると考えられます。 タンク以外に施工した場合は保管環境にもよりますが、2年から5年は耐久すると推測されます。

この期間は「膜としてきちんと残っている」という観点からです。

手口

車などのディーラーで「5年耐久ガラスコーティング」などありますが、それは成分が残存するという意味がほとんどで、実際は6ヶ月耐久しなかったりします。

 

ガラスコーティングの撥水タイプは撥水を持たせるのにコツがあります。

それは車の場合 正しい洗車を2週間~3週間に一度することです。

撥水の妨げになるのは汚れです。

汚れを定期的に落とすことで撥水を維持できます。

しかし、洗車することによって同時に撥水能力も失われます。

 

それは仕方の無いことなのです。

 

では4ヶ月も洗車しないとどうなるでしょうか?トップコートの上に積もった汚れを落とせば、また撥水するようになるのでしょうか?答えはNOです。

実は撥水トップコートは汚れが付着し続けると壊れてしまいます。

 

汚れ防止や洗車を減らすためにガラスコーティングしたのに 撥水タイプのガラスコーティングを施工すると 撥水を維持するために こまめに洗車し続けなければならない状態に突入します。

しかも洗車でも撥水能力が失われます。

それが撥水タイプのガラスコーティングであり、撥水能力はそのような理由で2年以内に激減するのです。

 

ですので 撥水タイプ=洗車をし続ける運命 と思った方が早いと思います。

 

なので、洗車のたびに撥水能力が復活する何かを補充することをお勧めします。

それがマジックガラスコーティングだったりガラスコート専用シャンプーだったりします。

 

そして、ボディに対しての接し方・洗車の方法を間違えるとどのガラスコーティングも加速的に劣化します。

 

 

 

コーティング業界でよく言われる10年耐久と言っている商品。 よくよく考えると「被膜が表面に科学的に残っている状態」の上では「あたりまえ」といつも思います。

 

ちなみに、「公的機関の試験結果など、記載している商品で3年間ガラス皮膜が取れないとか10年間耐久」といっている商品を良く目にしますが、

建築基準の施工だと20年間耐久というものを、「走行する車に使うと10分の1くらいが耐久限界」となります。

理由は環境が劣悪な事と 膜圧に起因します。

 

建築基準の施工方法は厚み10ミクロンから30ミクロン

 

車に使用する場合は平滑性 光沢性なども含め 1ミクロンから5ミクロン前後となるのが一般的だからです。

 

ではバイクに使うとどうでしょう。 回答としては建築基準(公的機関の検査)の15分の1くらいが正解でしょう。

では車の商品で3年耐久など書かれているその耐久性はどうなのでしょうか?

薄く塗られているうえに、建築実験耐久と同じ検査なので 実際の使用状況とは大きく異なります。

答えは3年の1/10ほど、

3ヶ月~6ヶ月ほどでプロテクション等の性能も含めた耐久がなくなる可能性が高いということです。

バイクに使用すると2ヶ月ちょっとしか持たない可能性もあります。(月に3回ほど乗る場合)

 

そのような商品はクレーム防止の為、基本的に撥水能力等が無い場合が多いです。

 

 

 

 

手口

耐熱性に関しても上記と同様で、施工ショップやメーカーさんは実物で耐久実験をしていないので 「○○℃耐久 高熱でも大丈夫」とあったりしますが、それもやはり実験耐久なわけで そこにも施工時の厚みが大きく係わり合いを持ってきます。

それを知らずに広告に載せてしまっているショップさんは多いです。

 

当店のインフィニティはメーカー実験耐久600℃ですが、

実際の耐久温度は表記の4分の1ほどに下がってしまいます。(撥水→親水化)

だいたいの世の中の車用のガラスコーティング製品は耐久性のあるものでも、

110℃から120℃ほどで表面に無数の穴が開き、撥水性等もなくなります。

また、母材の酸化防止性能が低下します。

その状態だとスカスカなスポンジのようなものなので、プロテクション能力も下がります。

 

当店ではこの状態が耐熱耐久限界だと考えております、 車 バイクなどに施工した際は110℃以上あがる部位には普通のガラスコートの施工は向かないとお考えください。

 

当店のメタルクォーツNEOは実験耐久200℃を突破しております。

この温度は鉄が茶色く焼けてしまう温度と同様レベルです。

 

当店の商品は実際にバーナー等であぶり、温度を正確に計測しております。

 

 

この耐久性に関しては含有物の量にかかわってくる部分が多く、

シリコーンや樹脂などを原材料にしているものは基本的には燃えるし、耐熱性は高くできません。また、ケイ素濃度もかかわってきます。基本的にケイ素濃度が高ければ高いほど耐熱には効果を発揮します。

 

本当のガラスに転化するポリシラザン系は耐熱温度は飛躍的に高いです。

ただ、大変残念なことに正しい知識があり、なおかつ正しい施工ができているショップさんは少ないです。

 

 

結論としては

一般的な他の商品耐久性というのは、「被膜が表面に科学的に残っている状態」でなおかつ「実験耐久」を指します。

当社の考えるガラスコーティング耐久性は「撥水効果」「ベースコートが膜を形成しているか」の2つであり、 このうち「プロテクション効果」が期待できないレベルの被膜の薄さに達した状況で「耐久限界」と考えます。

通常使用だと「撥水効果」が先に無くなり、「プロテクション効果」が残ります。

ですから「撥水効果」がなくなったからガラスコートが無くなったとは考えないでください。 「撥水効果はあくまでおまけ」「プロテクション効果」が実態です。

その期間は、車両の保管環境 洗車の仕方によってかなり変わるもので、 極論を言えば「耐久性はどれくらい持つのかは計算できないもの」となります。

また、耐久性は一様に厚み・硬度・車体の扱い方によって前後します。

 

 

 

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ガラスコーティング施工後 ボディの扱い方は変わる?親水と撥水の違いは?

 

結果から言うと かなり変わります。

 

強撥水以上のタイプは劇的に大変になると知っておいてください。

 

 

以下本文です。

汚れが付きにくくなる 洗車が楽になる  撥水を楽しむ 親水を楽しむ 色々なガラスコーティングの楽しみ方があると思います。

ではその後のボディの取り扱い方はどのようになるのでしょうか。

大事な事が2つあります。

ボディに無意味に触らない

正しい洗車を定期的にする

この2つを守ればボディ状態を長く綺麗に保つ事ができます。

 

まず知っておいてもらいたいのですが、空気中には「ホコリ」「」「花粉」「粉塵」などが常に飛んでいます。

この「ホコリ」実はほとんどが「小石」です。

つまりボディに無意味に触るとその「小石」でゴリゴリ削っているようなものなのです。

乾燥している状態で布などで不用意に拭くのはボディに致命的なダメージを与えます。つまり

ボディに無意味に触ると傷が入ります

 

では濡れている状態では良いのかというとそうでもありません。

なぜなら空気中には「」も飛んでいます。

この「」が「小石」とくっついて接着剤のようにボディに自然に付着していきます。

 

正しい洗車とはこの「小石」をボディに傷をつけずに取り除く事が半分以上を占めます。

 

ボディに水を大量にかける(ホコリ単体の物が流れ落ちます)

シャンプーのスプレーをボディにかける もしくはスポンジにシャンプーの泡を乗せてボディの上にポンポン乗せる(絶対にこすらない) (油と結合しているホコリが解除されます)

水で洗い流す

④ここから通常の洗車をしてください。

⑤最後に乾燥する前にセーム革等で水分を回収して完了です。

 

ポイントは曇りの日に行うこと 炎天下では絶対に行わないで下さい。

 

油と結合しているホコリ(小石)を解除する事が非常に重要となります。

「ホコリが乗ったら払う」、「汚れたら洗う」、というただこれだけの作業がコート膜やボディに甚大な被害をもたらす場合があります。必ず知っておいてください。

 

 

ではどれくらいの頻度で洗車をするものなのでしょうか?

それはかけているコーティングの種類によります。

大きく2つに分けると「撥水」「親水」で分かれます。

 

撥水コーティングの洗車頻度

ズバリ頻繁に洗車しなくてはなりません。

その期間は1週間~3週間おきです。洗車しすぎても そうでなくてもダメです。

では、なぜそんなに頻繁に洗車しなくてはならないのでしょうか。

 

まず、知っておかなくてはならないのは「撥水は汚れやすいです」

撥水タイプは親水状態に比べて、水分が蒸発するスピードが遅いので乾燥までに空気中のホコリをどんどん回収します。

最後には点のような跡が残り また雨が降るとそれらが撥水の邪魔をして どんどんボディが撥水しなくなります。

撥水が原因でボディがどんどん汚れていってしまうわけです。

それらを定期的に取り除かなくてはなりません。

撥水する=ボディが汚れやすい

汚れ=撥水しない

 

また、撥水タイプにとって致命的な事があります。

それは空気中から飛散する粉塵です。

その粉塵が雪のようにボディに積もっていきます。

でその粉塵を積もらせておくと撥水トップコートが壊れます。

どのくらい放置すると壊れていくかと言うと2週間が一つの目安となります。

 

撥水を維持したいのならば2週間おきには正しい洗車をしなくてはならないと言うことです。

 

しかし、洗車によって撥水トップコートも削れます。

なので撥水タイプのガラスコーティングは撥水させるために洗車をし、自ら撥水トップコートを壊していく運命なのです。

ですので、洗車の最後にトップコートを補充する保護コートをすることをお勧めするわけです。

 

下の画像は 左側が強親水ガラスコーティング 右側が超撥水ガラスコーティングです。

実際に雨が降った後、空気中の砂が水分に付着して乾燥した状態です。

しかも1晩でこうなります。(表面が見やすいようにコントラスト比は変えております)

DSC09065 DSC09066

こうなってしまったら撥水能力は激減してしまいます。ですので、洗車が必要なのです。

 

 

親水コーティングの洗車頻度

親水は撥水に対して洗車頻度は低くなります。

なぜなら空気中に飛んでいてボディに付着する「油」が雨で流れ落ちるからです。

ですので洗車の頻度は2ヶ月以内となります。

親水能力は空気中の「油」等で低下しますので、定期的に洗車でリセットする感じです。

当然ウォータースポットもできにくく、ボディも水分が付着してもすぐに乾燥します。

撥水タイプよりも遥かにボディ管理がしやすく、洗車頻度の関係上、磨き傷ができるスピードが低いので、個人的にはお勧めです。

ただし、親水にも性能が色々あり、超親水に近いものもあれば、疎水(撥水)なのに、親水タイプと言っている業者もいるのでご注意下さい。

 

ガラスコーティングは超親水に近い能力を発揮していても実際使用時はノーマルボディに近い水の残り方をするので知識に入れておいた方が良いです。

 

参考までにノーマルボディは「油」が親水性ガラスコーティングに比べ流れにくいです。

 

洗車スパイラル

撥水タイプ

●コーティング

↓(1週間)

●空気中に飛んでいる油が雨で流れない、雨水の乾燥が遅いので汚れがこびりつく=撥水低下

↓(1週間)

●撥水低下により さらに汚れがこびりつく

●洗車(洗車により撥水トップコートが減少)

以下繰り返しで半年~1年ほどで機能低下

 

 

親水タイプ

●コーティング施工

↓(~2ヶ月)

●空気中の油が雨で流れ落ちる 雨水の乾燥が早い&広がっているのでホコリが薄く堆積する(雨で流れ落ちる)

●洗車をすることにより、雨で落ちなかった汚れを落とす(親水性復活)

 

以下繰り返し

 

 

 

 

つまり、

洗車頻度が頻繁で、1年くらいで撥水しなくなるけど、どうしても撥水したい方は撥水コーティング(洗車のたびにマジックガラスコーティングする場合は別)

洗車頻度を落としたく、別に撥水しなくても良い場合は親水ガラスコーティング

手口

ガラスコーティングショップは ガラスコーティングすれば綺麗が長持ちと言うが、一長一短で重要な事は「キチンと説明すること」です。

それらをキチンとしないから間違った知識がついてしまうんです。

撥水=最強  ←これは100%間違え

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車業界に流通しているガラスコート剤って何?

 

今の日本で一般の方が購入できる 有名な車のガラスコーティング剤はいくつかあると思います。

大きく分けて

 

●専門ショッププロデュースでガラスコート施工ショップ対象に流通しているもの

 

●個人に対して販売しているものでショップでは使われないもの

 

の2つとなります。

 

一般個人に流通している完全硬化タイプの車用ガラスコーティング剤というのは、多くの人が車に施工しやすいように作られています。

多くの人が施工できない事には、その商品を売り拡げることが出来ませんから、これは営業戦略の重要点だと思います。 しかし、ここがメリットでもあり、デメリットでもある部分です。

そのため、車用の個人向けガラスコーティング剤は、ある程度のクオリティの妥協点を見つけ、多くの人が施工出来るという点を重要視してきます。

 

また、専門ショップに流通しているものも「1台の車のガラスコーティングが完成するまでの時間と労力そして完成度」 を非常に重視します。

ですので、専門ショップ(一部の究極を求めるショップは除く)でもある程度の完成度と時間の妥協点が非常に重要になります。

複数台良い効率で回さなければ商売になりませんから。

 

上記の究極のショップは「磨きも究極 コートも究極」ですので車一台で何十万円もかかると言うわけです。

 

 

リアルコーティングのガラス剤ラインナップは上記の「一部の究極を求めるショップ」が使うガラス剤の部類に属します。

 

車と違い バイクは小表面積 一般プロショップでも、商売上の効率を考えると施工できないガラス剤を個人がバイクに施工する。

バイクと言う乗り物は表面積が小さいのでそれが可能なのです。

 

 

 

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ガラスコートってどんな風に施工するの?

 

 

ガラスコートの施工は基本的には簡単です。

①脱脂

②ガラスコート塗布

③規定の時間放置(通常5分から10分)

④ガラスコート拭きあげ(メタルクォーツNEOは拭きあげ作業はありません)

⑤規定の時間放置

たったこれだけです。

施工対象パーツと対象外パーツが密接している場合は、マスキングにて事前に付着防止処理をしておきます。

マスキング処理をする理由は ガラスコートを塗布する際のほかのパーツへの付着防止が20%くらいで、 拭きあげ時のタオルに付いたガラス剤が他のパーツに付着する事を防止するのが80%くらいです。

 

もし意図しない部位についてしまったり、失敗した場合は「ガラスコート溶解剤」で3日以内でしたら拭き取りすることができます。

1週間以上たちますと、ガラスコートの種類によっては拭き取りしにくいものもありますのでご注意ください。

 

当店での施工の際はパーツなどは「取り外ししやすいものは取り外して施工しています」 アッパーカウル タンク テールカウル は取り外ししないで施工し、 スクリーンや サイドカウル(シート下の小さいもの) フロントフェンダー などは取り外しして施工する場合が多いです。

施工前に取り外せるパーツでも コーティング後に取り付けする際に傷が入る事を避ける為そうしております。 ステッカーやタンクパッドは施工後貼れなくなる場合が多いのでマスキングで処理します。

お客様がご自身で施工される場合もパーツは極力はずさなくても良いと思います。(サイドカウルなどは除く) 特にブラストSは施工後拭きあげが簡単に完了いたしますので、パーツを取り外す必要性が極端に低くなっております。

 

 

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現在他社のコーティングを施工しています。その上にガラスコート剤は施工できるのでしょうか?2度塗りはできますか?

 

他社様のコートをしている場合

そのコーティングが、ワックス ガラス系コーティングの場合は脱脂作業をするだけでほとんど除去できてしまいます。

ですので、ワックスやガラス系コーティング(ボトルがプラスティックのもの)は脱脂をすればほぼガラスコーティング施工可能状態となります。

 

ガラスコートしている場合はそのガラスコートが撥水タイプかどうかを見極めなくてはなりません。(その車体に現存しているガラスコートの状態のお話です)

脱脂作業をしてみて その後に水を弾くかどうかが非常に重要になります。

水が明らかに弾いている場合は「ガラスコート溶解剤」をタオルに取り、表面を擦ってみてください。 水を弾かなくなればその状態の上ではリアルのコートでも他社様のコートでも施工できるはずです。

 

どうしても不安な場合はコンパウンド等でコート剤を除去してください。

ただし、コンパウンドでもコート剤が除去できないガラスコートも存在しますのでご注意ください。

 

手口

重ね塗りができるガラスコート剤には ある条件が必要になります。

●ボディに塗る際に、ガラスコート剤の粘性が高いものであること

が重要となります。

撥水性のコーティングで、塗る際に水のようにサラサラのものは

弾いてしまうので、2度塗りに適しておりません。

 

撥水性のガラスコートでサラサラの粘性の場合は撥水トップコートができる前に2度塗りしなくてはなりません。

そのときはまだ膜の状態も不安定です。なおかつ、新しく塗るコート剤には溶剤が含まれていますので、1回目のガラスコートもある程度溶けて無くなってしまいます。

 

つまり気軽に重ね塗りができるガラスコート剤は

「粘性が高いもの」に限られます。

自動2層式で撥水トップコートができ、粘性が低いタイプの場合はトップコートやベースコートを破壊してからの施工となりますので、塗り重ねる事ができません。

手口

4層コートや10層コートなどは上記条件のコート剤しかできません。

極度の撥水性 粘性が低いコート それらの条件に当てはまるもので

4層コートや10層コートなどをセールスに入れているものは

消費者を騙す悪質な手口の可能性が高いです。

 

 

 

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信頼できるコーティング施工ショップの見分け方は?

 

 

信頼できるショップの見分け方は

●扱っているガラスコートの銘柄が複数ある

●そのガラスコートの説明が記載されている

●研磨方法等の解説がある

●研磨時間等の解説がある

●使っている道具の説明もしくは画像がある

●正しい照明器具を使い傷を浮き上がらせている

●天井が黒い(壁が黒いと尚良い)

●「ガラスコートは傷防止にならない」と言うことをはっきり言う

●お客のニーズに合わせて複数の施工方法がある

この上記のどれか一つが欠けても問題があります。

 

中でも重要なのが、「天井の色が黒」であること。

天井の色が白でなおかつ照明が蛍光灯の場合は傷がとても見えにくくなります、そういうショップは絶対避けるべきです。

ショップが研磨自体をおろそかにしているという証明でもあり、

完成後、お客様に傷が見えないというショップ側の利点もあると思います。

 

↓天井が黒いショップを選びましょう。

DSC04780

 

 

「施工目安時間」ですが

基本的には

①洗車 乾燥 約1時間

②マスキング・研磨 約2~5時間

③洗車20分

④乾燥 最低1日(上周りボディだけの場合はエアーなどで綺麗に水を飛ばせばOK)

⑤脱脂 約20分

⑥マスキング・コート剤施工 1時間~2時間(部品を分解する場合はさらにかかります)

⑦コート剤初期安定保管 1日以上

研磨して、ガラスコートを施工するには、どんなにスピーディに作業しても丸2日くらいかかり、 さらに通常どのコートも(業界内にあるすべてのコート剤を含む) コート剤が初期硬化するまで安定保管が必要になります。

 

研磨も行い、コート剤を施工してくれるお店の施工時間説明にバイクの場合で「4時間前後の施工時間です」 などと説明がある場合は「常識はずれの手抜き」と推測されます

洗車も研磨も脱脂もマスキングもすべていい加減に行い、

ガラスコート剤もガラス系コート剤の可能性が高いという事が伺えます。

そのようなショップの方が営業がうまかったりするのでさらに注意が必要です。

 

 

研磨に関しては自信があるショップは明記しています。

リアルコーティングを店舗で施工している㈱パットサービスでは

研磨だけでも

 

極荒研磨(必要な場合)

ギアアクションポリッシャー中① + バフレックス(サンドペーパーのようなもの)

荒研磨~上研磨

ギアアクションポリッシャー小②低反発ウレタンパッド + 粉砕型コンパウンド

ダブルアクションポリッシャー極小③ウレタンパッド + 粉砕型コンパウンド

仕上げ研磨

ダブルアクションポリッシャー小④ウレタンパッド + 特殊コンパウンド

で仕上げます。

 

 

 

粉砕型コンパウンドとは大きな傷には研磨力大 傷が無い部分は研磨力少を自動で変えてくれる上に コンパウンド自動回収性もあり、拭き取りもほとんどありません。 機械をどんなに母材に押し付けても、傷が無い部位は削れ過ぎないので塗装に非常に優しいです。

参考動画↓ リアルコートを運営している㈱パットサービスの研磨動画です。

ポリシラザン系のガン吹きタイプガラスコートを扱っている場合は低圧温風塗装機を配備しているショップを選ぶと良いでしょう。

通常のコンプレッサーにてガン吹きをすると定着率は20%ほどとなり、そのようなショップは脱脂不足などは当たり前のように起こします。

アクアミカ ポリシラザン系のガラスコートを推奨しているショップは設備が非常に重要になります。詳しくはパットサービス内部のディティーリングのページで詳しく解説してあります。

 

 

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本当にガラスコート剤と言う事をチェックする方法は?

ガラスコート剤を「鏡の上に1滴垂らして固めてみれば1日~3日でわかります」

(完全に硬化するのは14日~30日ほどかかりますが、それでも十分判別できます)

 

鏡の上にコート剤を置くと、固まるスピード 透明度 硬度が見えます。

1日以内もしくは1日ほどたつとある程度 固まるのがガラスコート剤です。

表面硬化は1時間くらいで通常起きます。(まだ柔らかいので触るのは注意してください)

 

2日たっても固まらないのは「消費者を騙す悪質なガラスコート剤」といえます。

 

 

硬度は鏡の上のガラス剤を鋭い金属の棒などで引っかいてみたり、6H などの鉛筆で引っかいてみたりすれば分かります。

 

ガラスに付着しますと取れなくなりますので、破棄しても良い鏡でお試し下さい。

 

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ガラスコートが施工できる対象物はどんな素材?

 

 

ガラスコートを施工する上で重要な事柄の一つに施工対象物があります。

ワックスとガラスコートの違いの欄で説明しましたが、ワックスは基本的に重ね塗りできるということは、 どんなものにも、適度には塗布することができるということです。

また、ワックスは効果期間が短いし、効果が無くなったら、再度塗布すれば良いだけなのですが、

ガラスコートは効果時間が長く、なおかつ再施工が難しい場面もあるので、塗布する素材は慎重に選ばなくてはなりません。

 

一言で申しますと、通常施工方法では「ガラスコートが施工できる素材はほぼ決まりごとがあります

 

分かりやすく言うと、塗って拭きあげしても

●効果がないもの ×

●効果が長期間続かないもの △ (触らなければ効果は持続します)

●効果が長期間続くもの ◎ の3つに分類されます。

 

厳密にいうとガラスコートによって塗布できる素材の得意分野が微妙に違うのですが、 基本的なガラスコートに共通する大まかな決まりごとは、

 

●塗装面   ◎

●金属面(メッキは除く)   ◎

●ガラス   ◎

●樹脂    △

●メッキ   △

●アルマイト △

●ゴム    ×

という内容になります。

 

簡単に申しますと、「どの種類のガラスコートも塗装面には使用できる」と言うことです。

 

ただし、商品によって構成物質が違う為、コート完成後の「硬度」「膜厚」が違ってくると同時に、ガラスコートの種類によって

「塗布しやすさ」 「拭き取りまでの放置時間」 「拭き取りの際の労力」 「硬化後の透明度」 「硬化後の特殊能力」

が違ってきますので、当店の商品は「施工対象素材」に対して最適なものを選んで、 その得意分野の枠にその商材を当てはめております。

 

よって、上記の適合素材に対してはスーパーラップコート メタルクォーツNEO 以外どの商品も一様に同じです。

 

 

ではなぜ施工対象物の素材によってガラスコートの耐久性が変わるのでしょうか?

それは主に理由は3つあります。

ガラスコートは塗装面の構成粒子より小さい粒子で構成されているため、ガラスコートは塗装面に浸透結合する。(塗装面)

浸透結合しない場合は 「官能基」(手みたいなもの)があれば結合する。(ガラス 金属)

浸透もしなければ「官能基」も無いので結合もしない。(プラスティック 樹脂 メッキ)

 

この3つの素材があるという事を知っておいて下さい。

 

 

樹脂の場合、透明なタイプもしくは不透明なタイプ一様に樹脂表面にすでに保護の為コートがかかっている場合がほとんどで、 ガラスコートを塗布してもすぐに剥がれてしまう場合があります。(スクリーン ウィンカーなど) 黒の樹脂で、上面がザラザラしている場合は耐久性はかなりあがります。また、表面が紫外線劣化などでスポンジのようになっている場合は浸透するのでかなり耐久します。

 

 

特にメッキに関してですが、ガラスコートと結合する官能基(手みたいなもの)が無い為、ガラスコートとうまく結合しません。 メッキに塗装が乗らないのも同様の理由です。

メッキなどにガラスコートを塗布する際は、基本的にメッキとガラスコートは結合していないということを知っておいてください。 つまり、ガラスコートは乗るし、撥水などの能力は問題なく発揮するが、 物理的接触に極端に弱いのです。(弱いといっても表面で膜になっているので、無理やりな触り方をしない限り大丈夫ですが)

イメージは先ほどの「メッキに塗装した状態」と同じです。 耐久性も下地と密着していないので長くは持ちません。 通常のガラスコートですと、物理的接触があまり無い部位で通常使用で6ヶ月ほどが耐久となると思います。

 

当店のメタルクォーツNEOは硬度が9Hあり特殊施工方法ですので、厚みも10ミクロンほどでるスペシャルとなります。

よって、メッキ以外の金属塗布の場合物理的接触がほぼ無い部位でしたら雨ざらしでも5年は耐久いたします。

金属にガラスコートする際は 透明度 膜厚 共に非常に重要になります。 透明度が悪いとメッキや金属部分がくすみ、厚みがないと長期間素材を保護できません。

当店のメタルクォーツNEOは透明度 膜厚共にガラスコート業界のトップクラスとなります。 施工しやすいのに膜圧があり、その透明度はクリア塗装の遥か上を行きます。

硬化後でも「膜圧を保持しながら水とほぼ同じ透明感で展開します」 錆びさせたくない金属のオブジェや彫刻などにもメタルクォーツNEOは最適の選択といえます。

※メッキにも塗布できますが、ムラ等が気になる方はメタルクォーツNEOはメッキに塗布することはお勧めできません。メタルクォーツNEOには「ガラスコート溶解剤」が付属しますので、主観にあわないようでしたら施工を中断し、溶解剤で除去してください。

 

 

※スーパーラップコートは基本的に素材を選びません。官能基が無くても構成素材そのものが強力に密着する為、 どの素材に対しても密着、保護します。

既存のすべてのガラスコートにあった素材に対する不安を取り除いた画期的なガラスコートとなります。

ツヤ 厚み 発色 母材保護劣化防止 を行ないますが、施工性の悪さは最高ランクになります。 (バイクなどの小面積に推奨のガラスコートです)

 

 

 

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ガラスコートって剥がれやすいですか?

 

 

どこのガラスコーティングショップもハッキリ言及しませんが、

実際は正しいボディの扱いをしない場合はすぐに見た目は無くなります。

ただし、塗装面に施工した場合は、剥がれたり無くなったりしている訳ではありません。

 

なぜならガラスコートの構成粒子は塗装の粒子よりも細かいので、浸透し、結合しているからです。通常塗装に浸透、結合するまで1週間から1ヶ月ほどかかります。

 

塗装面以外に施工した場合は浸透結合していないので、表面に官能基(手みたいなもの)があるかないかで結合能力が変わります。

 

官能基がない場合は結合も弱く剥がれやすい状況となるわけです。

詳しくは「ガラスコートが施工できる対象物はどんな素材?」のQ&Aにのせてあります。

 

 

また、「ガラスコートは5ミクロン以上の厚みを出すと割れやすいです。」という説明を目にすることがありますが、そんなことは一切ありません。

あからさまに割れるという厚みは20ミクロン以上の場合です。

10ミクロン前後までは、伸びには追従できませんが、曲げ等にはあるていど追従すると思って貰って結構です。安心して施工できる範囲です。

 

 

 

これはワックス ポリマー ガラス系コート にも一様に言える内容ですが、塗装面にガラスコート 施工後

●ボディにむやみに触る。

●乾いた布 濡れた布等でゴシゴシする。

上記をすると確実にコート面はダメージを受け、状況によっては剥離します。

科学的に塗装と結合している為、ベースコートごと無くなる事はめったにありませんが、 撥水を促すトップコートは繊細ですので、撥水しなくなる可能性は高いです。

ワックス ポリマー は科学的に結合していない場合が多いので、一瞬で消滅する場合があります。ワックスだろうがポリマーだろうがガラス系だろうが 低撥水 低膜厚 低発色 のものは消滅しても体感しにくいです。

もちろんガラスコーティングは消滅しにくいのですが、それらのものと違い、 撥水状態 膜厚状態がかなり体感できるのがガラスコーティングです。

ですから、ガラスコーティングは存在しなくなった場合かなり体感できます。

ガラスコーティングをした場合は 「今までどおり、普通にバイクを使う」 もしくは 「ボディケアを気にしながら繊細に扱う」 の2つしかありません。

どちらも正解だと思っておりますが覚悟はしたほうが良いと思います。

 

 

 

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誰が施工しても一様にうまくできるものでしょうか?

 

 

誰が施工しても施工がうまくいくように、説明書及び動画等で詳しく解説するつもりですが、 ガラスコートという商材はワックスとは違い、硬化する塗料のようなものです。 ですから「施工する人によっては失敗もすると思います」

塗装は誰が行なってもうまくいくでしょうか? ほとんどの方がNOというと思います。

ではガラスコートは塗装ほど難しいのでしょうか? それもまた、NOです。

ワックスほど気軽には塗れませんが、

施工対象の脱脂をきちんとすること また、脱脂剤が残らないようにすること

施工対象近辺の施工対象外部位をきちんとマスキングすること(付着防止)

雨の日 風の強い日 直射日光が照りつける夏場は作業しないこと

などの基本的な事をきちんと守ればほぼ成功します。

 

ただし、 「上記が守れなかったり」 「塗布が少なかったり、多すぎたり」 「拭きあげが早すぎたり、遅すぎたり、強すぎたり」 すると失敗する可能性はもちろんあります。

これらの要項をきちんと説明書どおりに行なえばほぼ成功すると信じております。

 

ガラスコートの施工は簡単ですか?と聞かれたら迷わず「簡単です」と答えます。

誰でも施工できると思わなければ売ろうと思いません。 ただし、プロでも上記内容を守らないと絶対に失敗します。

コーティング施工ショップはコートの施工の簡単さを隠している場合が多いです。(ただし手間はかかります)

ただし、研磨などは本当に技術が必要になります。

「研磨技術」にお金を払い、「コーティングの手間」にお金を払うようなものです。

REALコーティングの商材は車用の商材と比べると遥かに施工が難しいものも混じっておりますが、 施工を行なってもらえば、「えっ?これで終わり?」とも思うかもしれません。

 

ただし、施工が難しい車両もあります。 それは施工対象部品一つ一つが密接している車種です。

国産ネイキッドなどはタンクとカウルが大抵分離してますよね。 それらは施工は大抵簡単です。

施工が難しい車種とは フルカウルなどのタイプでカウルが密接しているタイプです。 施工対象が密接していると施工が一気に難しくなります。 その場合は施工対象部位以外の境目にマスキングテープでコート剤が付着しないように処理しなくてはなりません。

施工後コートを施工した側にはマスキングテープは貼れませんので、非常に注意しなくてはならない点です。

 

 

施工動画を見た後に、自分のバイクで行なった場合のシュミレーションを頭の中で行なってみて「これは面倒だ」と感じれば 施工は辞退したほうが良いと思います

ガラスコーティング施工は完全に自己責任ですのでご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

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野外での施工でも大丈夫でしょうか?

 

 

結論から言いますと大丈夫です。 ただし、条件があります。

●雨が降っていないこと

●風が強くないこと

●太陽熱でボディが熱くなっていないこと

●気温が低すぎず(6度以下) 高すぎない時(30度越え)

が必須条件となります。

一般的なコート剤は気温6度~30度 湿度10%から80%ほどの間でしたら問題なく施工できます。 ただし、一番の適温湿度は 18度前後 湿度40%前後です。

この数値がコート剤の施工に一番適しているうえ、施工後コート剤が安定生成されやすい目安となります。

6度付近だと問題があるのかと言うと施工中は特に問題がありません。 コート剤の伸びも普通ですし、拭きあげまでの時間等も少し延びるくらいで問題ありません。

問題があるのは暑いときです。 暑いときはコート剤を塗布した後、拭きあげ作業をする際に、その時間が極端に短くなったりします。

拭きあげしながらもどんどんマイクロファイバータオルの重さが重くなってくるので大変です。

なので、説明書等では塗布後の拭きあげ目安時間が書いてありますが、 それは基本的な時間帯であって、実際にマイクロファイバータオルで触って粘度を見るのが重要な作業となります。

特に、インフィニティ スーパーラップコートは長時間放置すると拭きあげがシビアになりやすいです。

インフィニティ スーパーラップコートは説明書の拭き取り目安時間の前にタオルで一度触って粘りを感じたら拭きあげ時期です。

その粘度のおかげで、拭いている最中に適度な膜厚を保持し、完成するようにできています。

 

スーパーラップコートは塗布開始から時間計測が必要なタイプです。(他のコートは基本的に塗布完了後から時間計測開始) 夏場は塗布開始から拭きあげ開始までを2分から3分で行い、拭きあげ完了まで5分以内に行なってください。(夏場野外想定)

冬場は塗布開始から拭きあげ開始まで4分前後、拭き取り開始から拭きあげ完了までを5分以内で完了する形です。

塗布できる面積が極端に狭い商品(1M×1Mが目安)ですが、その粘りと拭きあげの重さをもってしてコートの膜厚を保持します。

インフィニティ スーパーラップコート 共に拭きあげ時は最初の一回目は全体にコート剤をなじませるように拭くのがポイントで、 その後の違うタオル面を使い丁寧に拭きあげをします。、拭きあげをする際はコート剤の硬化も少し落ち着きますので、慌てずにゆっくり丁寧にで大丈夫です。

ブラストS は拭きあげ作業は楽にできますので、慌てずに行なってください。

 

コート剤塗布後 微細なゴミや砂が混入しても拭きあげ時に同時に回収されるようになっております。 慌てずに作業してみてください。

ただし、許容できない大量の砂やゴミが混入した際は、そのコートはあきらめて、 ガラスコート溶解剤にてコート剤を丁寧に拭き取り、再スタートしてください。(施工部位による)

 

メタルクォーツNEOは塗布後拭きあげ作業がありません。 通常拭きあげ作業によりホコリやゴミ等は回収できる様に作ってありますので、 風が強い日やホコリは厳禁となります。 完全硬化後は一般的なコンパウンド ケミカル 等では除去できませんのでご注意ください。

余談ですが、インフィニティ 3Dマトリクスは塗布後拭きあげをする前に塗装面と化学反応を起こし結合し、その際気泡が出ます。 気泡が出ているのは異常ではありませんのでご安心ください。

 

 

 

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ガラスコーティングに必要なものは?

 

 

施工する人 部位によって変わりますが、最低限必要なものは

●ガラスコーティング剤

●コーティング施工スポンジ

●脱脂剤

●マイクロファイバータオル 2枚

(脱脂1枚 ガラスコート拭きあげ1枚 ボディ全部を施工する場合は3枚から5枚程度必要になる場合があります)

 

の4点です。

初めて施工する場合、失敗するケースも想定し

 

●ガラスコート溶解剤

もあったほうが良いかと思います。

ガラスコート溶解剤はガラスコートが意図していない部位に付着してしまったときに、布に塗布しコート剤を拭き取ると綺麗に拭き取ることができます。

また、コート施工後3日以内でしたら、上記の方法で、コート剤を除去することもできます。

ただし、施工部位の素材によっては下地に影響を出してしまうこともありますので、ガラスコート除去剤の説明文を良く読んでから使用ください。

 

 

下処理時に脱脂剤で取れない汚れ・シリカスケールの除去や、その他のコンパウンドで取れない汚れの洗浄に

 

●特殊酸性マルチクリーナー

をご使用ください。

 

 

下地の傷を少しでもなくしてからコート施工したい方は

 

●特殊粉砕型コンパウンド

をマイクロファイバーにつけてご使用ください。下地の傷を効果的に除去することができます。

 

 

コート施工後はメンテナンス用品等が必要になる場合もございます。

 

 

普段のお手入れ 汚れ落とし洗車は

 

●ガラスコートに適したシャンプー

 

 

なかなか取れないコート上の固形物除去には

 

●ガラスコート専用クレンジングローション

 

 

洗車後にガラスコート保護剤をスプレーするとなお良い

 

●マジックガラスコーティング

 

などがございます。

 

 

 

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脱脂って重要?

 

 

脱脂作業は超重要項目の一つです。

ガラスコーティングの脱脂は塗装と同じ考えで良いと思います。

塗装面に強力に結合する為にはその間に油分などが入っていないことが重要条件となります。
ポイントは
●溶解能力が弱すぎても強すぎてもダメ
●乾燥スピードが速すぎても遅すぎてもダメ
●アルコール系の脱脂剤は溶けるものがあるのでダメ
●脱脂シャンプーは成分が残りやすいのでダメ

 

脱脂を怠るとコートが定着しにくくなり、耐久性が落ちます。
また、脱脂剤が残ったままコートすると白濁したりします。

ボディにとって一番良い脱脂は「お湯をかける」のが良いのですが、ふき取り等の問題があります。

水溶性アルコール系脱脂剤を使ってお湯をかけて除去。このパターンが車では最善の方法と思われますが、
バイクにアルコール系は基本的に不可ですので、石油系脱脂剤で脱脂を行ないます。

 

最終的に一言でまとめますと、「石油系の脱脂剤で速乾から中速乾 洗浄能力は適度に強め」がお勧めです。
塗布後、拭き取りの際 拭き取り残し(白い線のようなまだら模様)は必ず念入りに拭き取ってください。
当店では念のため脱脂後、水を含ませたタオルでさらに拭く場合もあります。

その際は水道水ではなく純水を使います。そして乾燥させてから作業に入ります。

 

 

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バイクにステッカーやタンクパッドが貼ってあるのですがどうしたらよいでしょうか?

 

 

 

基本的にそのままの状態でマスキングをしてコーティングをしてください。

なぜなら、コート後はステッカー タンクパッドが強力な撥水性等により、貼れなくなる可能性があるからです。

(インフィニティ ブラストS 3Dマトリクスは上記に当てはまります)

 

当店での施工の際もそのようにいたしております。

ステッカー等でしたらマスキング無しでも大丈夫な可能性が高いです。

ステッカーの上からガラスコートするとステッカーが剥がせなくなることはありませんが、剥がした後にコート後が見える可能性はあります。

その際はコンパウンド等で境目をこするように段差を無くしてください。

 

 

 

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ガラスコートにおすすめの車体の色ってありますか?

 

 

ガラスコートを施工するとクリア塗装の透明度が上がる傾向にあります。

ですので、黒 赤 青などの濃い色のボディは色味がはっきりしますので視覚効果と致しましては、体感しやすいです。

また、メタリック パールなどが入っている場合はさらに変化を体感できます。

白 銀 緑 黄色などでソリッド一色の場合はツヤ感などは良くなりますが、変化を体感しにくい場合がございます。

 

ガラスコートとは色味が変わるだけではありませんので、他の効果も合わせてご検討いただければ思います。

 

 

 

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ムラってなんですか?

ガラスコートにおけるムラとは施工時に起こる現象で、

主には二つの症状があります。

 

一つは

 

虹のようになっている部分がある。

 

二つ目は

 

物体がその部分だけぼやけて見える

 

という内容です。

 

どちらもコート剤の拭きあげ作業不足によって起きます。

原因はコートの厚みがその部分だけ厚いからです。

 

ムラがあるかどうか確認するにはタオルなどを自分が見ている反対側にかざすと良く見えたりします。当店ではそのような方法で最終ムラチェックをしております。

ムラ

 

 

 

 

 

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ガラスコーティングすればサビは発生しませんか?

 

よく聞く話ですが、「ガラスコーティングしたらサビが発生しにくくなる」とありますが、
それは状況によります。

まず、錆びには 「空気中の水分で発生するサビ」 と 「直接水分等が付着して発生するサビ」 があります。

「空気中の水分で発生するサビ」は下記の②以降のガラス剤タイプであれば、かなり進行スピードを下げることができます。

 

問題なのが、「直接水分等が付着して発生するサビ」です。

「空気中の水分で発生するサビ」に対して「直接水分等が付着して発生するサビ」は進行スピードが何百倍も高いのです。

そのことを主旨に下記を明記します。

 

ガラスコーティングには厳密にいうと4つのタイプがあり、そのタイプごとに防錆等の能力が違います。

 

順番で表すと
一番防錆能力が低いものは

①アクアミカ ポリシラザンタイプです。

このタイプは、ほぼ100%本物のガラスに転化しますが、 塗布後 表面に体積するガラス剤が膜にならない(スプレーでも手塗りでも同様でガラスの粒子が点で存在します。0.1ミクロンから1ミクロン)&撥水タイプではない為、水分が内部に貫通し、防錆はまったく期待できません。傷も埋まりませんし、艶も上がりません。防錆効果もありません。ただし、表面を改質する効果があり、正しく施工されていれば効果時間が長く、防汚効果は高いです。

 

次に
②樹脂 クォーツタイプで撥水タイプでないもの 手塗り 拭きあげ作業ありのタイプです。

このタイプは塗布後 表面に薄い膜を形成します。ただし、膜ができていない部位が存在し、
なおかつ撥水しない為、母剤に水分が到達します。塗布後かなり短期間で錆が発生します。

インターネットなどで市販されているほとんどタイプがこのタイプにあたります。

当店のスーパーラップコートがこのタイプとなります。

 

次に
③樹脂 クォーツタイプで 撥水タイプのもの 手塗り 拭きあげ作業ありのタイプです。

このタイプも上記と同じく膜ができていない部位が存在しますが、撥水効果がある限り、水分が母剤に進入しにくいです。
撥水性分が能力を発揮しているしばらくの間は防錆効果が期待できます。

当店の インフィニティ ブラストS 3Dマトリクス がこのタイプになります。

 

次に
④樹脂 クォーツタイプで 手塗り 拭きあげ無しの施工方法の場合です。

このタイプは完全に膜が形成されており、水分が内部に入り込みません。膜が破壊されない限り腐食を防止し続けます。
ただし、拭きあげをしない場合は透明度が如実に反映される為、施工後白く曇ったりし、金属の風合いが壊れてしまう場合があります。
また、厚みが出るとガラスコートの成分の含有率により、硬化時自然に剥がれたり、亀裂が入ったりすうものもあります。

拭きあげしないものは 厚みが出ますので、成分含有率 透明度 等が非常に重要になります。

当店のメタルクォーツNEO がこのタイプになります。

 

 

結果として 塗布後拭きあげ作業無しのコート剤以外は腐食の進行があります。

 

固まるのか固まらないのか微妙な商品で、コート膜が非常に薄くワックスに近い商品は塗布後は防錆効果は若干発揮しますが、
擦れなどに弱く、平面部分では能力はすぐに無くなってしまいます。
メッキのピンホールに入っていても同様です。
上記の順番的には①と②の間に属します。

 

当店のメタルクォーツNEOは
ケイ素濃度99% 硬度9H 膜厚10ミクロンという状態を、拭きあげ無しという施工方法で達成しております。

他のガラスコート剤をこの特殊スポンジを使用して拭きあげ作業無しという施工方法を取っても 完成後の透明度が悪いので、
うす曇の状態になってしまいます(ガラスコート業界のほとんどのコート剤は施工後膜厚10ミクロン以上になると完成時に薄く曇ります)。

また、それらの商品は完全硬化後の収縮離剥率も高いので、母剤に密着したまま硬化することができない場合が多いです。

さらに硬度の関係で、布などで擦った際の耐久性の問題も重要になります。

透明度に関しては鏡にコート剤を垂らして固めると分かります。メタルクォーツNEOは鏡に垂らして固めても画像に写りません。

離剥に関しては脱脂した100円玉等にガラスコート剤をタップリ垂らして固めると分かります。メタルクォーツNEOはまったく剥離しないので、画像に写りません。

商品見本で固まっている結晶物が良くありますが、まったく参考になりませんので要注意です。
重要なのは 硬度 透明度 膜厚 収縮離剥率 です。

 

 

 

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ガラスコーティングをすれば傷は消えますか?

 

 

結論から言うと「膜厚のあるガラスコートを掛ければある程度は埋まります」

軽い磨き傷ぐらいでしたら「3ミクロン以上の膜厚があるコート剤」でかなり改善できます。
理由は軽い磨き傷は2ミクロン前後が多いからです。

磨き傷が改善されないコート剤は2ミクロン以下の膜厚の物が多いです。

傷が改善されると言っても膜の内部に傷は存在しているので、よく目を凝らすと見えます。(西日を当てた時など)

当店のインフィニティとスーパーラップコートなどはある程度傷が改善されます。

「ガラスコートを掛けるとこんなに綺麗になります。」という見本画像がよくありますが、
研磨してからガラスコートを施工しているのかどうか明記していない場合は その画像のほとんどが
「ガラスコート」の画像ではなく「研磨」の画像です。

通常のプロショップで扱うガラスコートは2ミクロン以下のものがほとんどですので、細かい磨き傷等も埋まりません。
綺麗に変わっているのは研磨技術の画像と思われます。

 

↓参考動画 
研磨技術 ㈱パットサービス 
 
ガラスコート対比 

 
 

 

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ボディに自然に付く傷の事を教えてくれますか?

 

車体に自然に付く傷って何だと思いますか?

実はそれは2つしかないんです。

 

一つは飛び石などによる傷

もう一つはボディに直接触れることにより付く傷

 

この二つだけです。

飛び石はどうしようも無いですね。それを防ぐにはフィルム施工という手段しか現状は無いと思います。SPフィルムはラインナップの中で見てください。

 

ではボディに直接触れることにより付く傷についてお話します。

 

完全に研磨された塗装面は非常に傷が見えやすく、どれくらいの事をすれば傷が入ってしまうか知ることができます。極限られた人しか知らない事実です。

どれくらいで傷が入るか。

実はボディに砂等が付着していない綺麗な状態で、さらに綺麗なマイクロファイバータオルで優しく拭いても傷は一瞬で入ってしまいます。

素手でも同様で、ちょっと触るだけ一瞬で傷が入ってしまうものなんです。

 

では空中に浮遊しているホコリや砂を巻き込んだ状態でこするとどうなるか想像はつくと思います。

 

つまりボディは洗車以外のときは「触らない 触らせない」のが鉄則となります。

洗車の時はどうしても触らなくてはならないのでツボを抑えた洗い方をします。

それはボディの扱い方のQ&Aでも書いてありますので省きます。

 

 

では付いてしまう傷の深さを明記します。

 

●完全に砂が付着している状態で素手などで触り、スライドする → 2~7ミクロン前後の傷

 

●うっすらホコリが乗っている状態で素手などで触り、スライドする →2~3ミクロン前後の傷

 

●ホコリが乗っているかどうか分からないが、タオルなどで乾拭きする → 1~3ミクロン前後の傷

 

●ガラス系コート剤で泡タイプのものをタオルに乗せて拭く → 0.8ミクロン前後の傷

 

●水洗いをしてから ガラス系コート剤で泡タイプのものを使用 → 0.5ミクロン前後の傷

 

●正しい洗車をした後に セーム革などで水分を拭き取る → 0.2ミクロン前後の傷

 

●完全に研磨されている状態のボディを 柔らかいマイクロファイバーで脱脂する → 0.3ミクロン前後の傷

 

 

つまり脱脂でも傷が入ってしまうんです。

だからボディは不用意に意味も無く触らない方がよいのです。

 

 

ガラス系コート剤で性能がよいものですと 1ミクロンほどの傷は埋めることはできますが、長持ちしません。再びコート剤を塗布しますので、徐々に傷が入っていってしまうわけです。

 

市販されている車用のガラスコートですと0.5ミクロンほどの傷埋め効果はあるかも知れません。長持ちするガラス系コート剤と考えれば良いと思います。

 

ガラスコートの性能によっては傷のほとんどが埋まりますが、

埋まると言っても目に見えづらくなるだけで根本的になくなっているわけではありませんので、(クリア塗装よりもガラスコート剤のほうが透明度が高い場合があるため)西日などが差し込んだ状態で傷を良く見ると見えます。

 

 

 

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雪がガラスコートの上に積もってしまいました。どのようにしたら良いでしょうか?

今回の話は車がメインの内容ですね。

 

「ガラスコートしてあるから雪が降っても大丈夫」と解説している業者もいますが、

はっきり言いますと、無造作に雪を手でどかしたりするとガラスコート面はかなり傷みます。

これは塗装も同様で、雪がボディに積もっているときは 塗装面と雪の間は氷で接着されております。その氷の内部には砂などがたくさん付着しています。

つまり塗装だろうがガラスコートだろうが、無理やり落とすと傷だらけです。

 

雪が積もっていたら基本的には触らないようにしましょう。

車の場合はエアコンなどで室内温度が上昇したり、エンジンルームの温度上昇でボンネット上の雪が溶解したりする場合は雪とコートの間に水の膜ができるので、その状態で自然に落ちる雪はさほどガラスコート面に悪影響をもたらしません。

きちんと水の膜が中間にできていれば、セーム革などで水分を回収するよりも傷は入りにくいです。

自然に落とすもしくは水をかけてある程度解凍させるのが良い方法といえます。

 

 

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ガラスコート業界でよく聞くメンテナンスって何ですか?

メンテナンスとは

年に一回お店で行うものと

家で自分で行うものがあります。

 

お店で行うものは基本的には表面を削ったり溶かしたりして、ガラスコート自体を再施工することがほとんどです。

「ガラスコートの光沢5年保証」

という内容で施工を薦めているお店はよくありますね。

その文面に小さく 「年に1回のメンテナンス(有料)を当店にて受けた場合」とありませんか?

簡単に言いますと「そのガラスコートは1年しか持たない もしくはほったらかしではダメってことなんです。」

文面を変えると「1年耐久ガラスコート 5年間で5回施工します。1回目以降は割引します」という感じです。

そもそも光沢保証って何でしょう?酷い話ですよね。

 

 

家で自分で行うメンテナンスはシャンプー洗車だったり、保護剤を塗ったりすることがほとんどです。ほとんどの場合、それ専用のケミカルが同じメーカーから出されています。

 

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ガラスコートの撥水性はどれくらい長持ちしますか?

撥水能力はとても難しい質問で、洗車しないとすぐにダメになってしまうものですし、間違えた洗車をしてもすぐにダメになります。

一番良いのは密閉空間で触らない。これが一番長持ちします。

次に野外保管の場合は2週間に1度くらい正しい洗車をする。

それ以外はNGです。

 

なぜなら、空気中に待っている粒子は酸性やアルカリ性に大きく傾いている物がほとんどです。

それが常に雪のようにボディに積もっていきます。

それを放置すると撥水トップコートに多大なダメージを与え、撥水しなくなってしまいます。

 

よくガラスコートしてあるので洗車をしなくても大丈夫と書いてある文面を見ますが大きな間違えと言うことです。

 

洗車に関してですが、最初にボディに水をかけて水を使って落ちる粉塵を除去した後に、

必ずシャンプーを使って汚れを落としてください。

 

シャンプーを使わないとガラスコートが傷だらけになります。

 

人の体を洗うときと全く同じ考えが必要となります。

洗いすぎもダメ。洗わなさすぎもダメ。さらに正しい洗い方をしないとお肌痛みますよね。

 

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撥水 疎水 親水はどれがお勧め?

 

 

よくあるお客様のお問い合わせの中に下記のようなものあります。

「コーティング剤は親水がいいんでしょうか?それとも撥水でしょうか?」

結論としては、バイクの場合 親水でも撥水でも最終的な利点には大きな違いは無いです。

親水タイプは水が付いても表面積の関係ですぐに蒸発します。

対して撥水タイプはなかなか蒸発しません。

この蒸発過程に空気中の埃や砂が付着して一般的な汚れは蓄積します

この現象は野外に雨ざらしで保管した際に言える現象となります。

頭の良い方はもうお気づきですね。

バイクは雨ざらしにして保管することが少ないので、親水タイプ撥水タイプどちらでも良いのです。

洗車の際、

最後に残った水分を回収作業がすばやくできるのが撥水タイプ、

放置してしまった際安全なのが親水タイプ。

 

共に汚れはすぐに落ちると思います。

水玉が好きな人は多いので、撥水タイプを好む方が多いと思います。

 

対して車は野外保管雨ざらしが多いので「どうしても撥水タイプが好き!」っていう方以外は親水タイプをお勧め致します。

 

市販されているガラスコート剤で樹脂タイプのものは「親水」とは「撥水」 「疎水」 と大差ない性能の親水です。(弱親水状態)

よく見本の動画で「これが親水なんですよ!」と息巻いて解説しているものがありますが、
ホースやシャワーで上のほうから下の方へ大量の水を流していますよね。

これって、ずるい物の見せ方で、実際の雨などとはまったく違う状態なんです。

対してアクアミカタイプなどのガラスコーティングの親水は小雨などでは雨粒がビチャビチャと残りますが、普通に降っている雨などではボディに水滴がほとんど残りません。(強親水状態)

ですので、市販されている樹脂タイプの親水は雨粒がボディに残る疎水に近い弱親水状態と思ってください。

水を大量に上から下に掛けたときに疎水よりも水引けが遅いというだけなんです。

 

 

それでは撥水と親水の違いがはっきり分かる時はどんな場合でしょう。

それは「洗車の時」と「車体を野外に数ヶ月放置」したときになります。

洗車の時は撥水も親水も性能は大差ありません。

ただし、洗車後の水分の蒸発は圧倒的に親水の方が早いです。

その為、拭き取りの労力が低減すると同時に、水分が徐々に蒸発することによって起こる埃の巻き込みやシリカスケールも激減します。

 

 

参考までに 一般販売されているガラスコートと当店の撥水に対しての解釈の違いを明記しますと、世間での撥水タイプ→当店では疎水  世間での超撥水タイプ→当店では強撥水 となります。強撥水以上は自動二層式のガラスコートでなくてはできません。

 

 

結果としてバイクの場合
重要なのは正しい洗車 保管をする事であり、
撥水 親水どちらでも最終性能は関係ありません。

 

 

それぞれに長所 短所を以下に簡素にまとめます。

●撥水
長所 見ていて綺麗で楽しい

水ジミができやすい 撥水は耐久性が目で見て分かるので、管理がシビア

洗車後はすぐに水分を回収しなくてはならない

●親水
長所 水ジミができにくい 洗車後の拭き取りが楽 管理が楽 自己洗浄能力がある(停車時 大量の水が付着する場合)
短所 施工しても効果を体感しにくい

●疎水
長所 水ジミがそこそこできにくい 洗車後の拭き取りはそこそこ楽 管理が楽
短所 施工しても効果を体感しにくい

 

参考までに
ガラスの被膜は特殊能力を加えなければ それ自体は疎水です。

これに撥水成分を加えれば、撥水になり、親水成分を加えれば親水になります。
ただ、それだけで、親水が優れているとか撥水が優れているという事を問題にするのは、あまり意味が無いと思います。
特にガラスコーティングは小雨の場合、親水 撥水関係無く、雨粒がボディに絶対に残ります。
残ればそれが水ジミになる可能性が双方にあります。

 

 

また、当店のスーパーラップコートは 基本的に疎水タイプです。
メタルクォーツNEOは最初は強撥水→疎水
スーパーラップコートは最初から最後まで疎水となります。

 

 

 

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ガラスコートすると紫外線劣化を完全に防止できるって聞いたけど本当?

 

紫外線劣化防止 ほとんどの業者様が誤解しております。

 

紫外線で劣化した素材にガラスコートをかけると表面に科学的に浸透結合する為に、

クリア層などの表面改善が劇的に起こるのがガラスコーティングです。

 

ですので、「もう劣化しませんよ」という説明をする業者様が多いのですが、

実際は  ほとんどのガラスコートは紫外線を貫通してしまうので素材は紫外線劣化いたします。

その劣化の進行スピードを保護することで劣化を遅くしてくれる可能性がガラスコートにはあるという事です。

つまり、 ほとんどのガラスコーティングには表面改善&紫外線劣化スピードを遅らせる効果があります。

 

 

 

 

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ガラスコートで品質が高い物の見分け方は?

 

 

 

揮発性有機化合物(VOC)が使われていないこと つまり無溶剤であること

一液硬化型であること

自動二層式であること(撥水タイプのみ 親水タイプ疎水タイプは除く)

自動二層式で無い場合は特殊能力に特化していること

ケイ素濃度が表記されていること(濃度が企業秘密の場合もあります)

ケイ素が含有されていない場合は特殊能力に特化していること

が重要になります。

 

VOCレス無溶剤とは 一般的なコーティング剤には、含有する成分を混ぜ合わせ、その状態を安定させるために、石油系の溶剤が含まれています。

【 無溶剤 】とは、この石油系溶剤を含んでいないこと  を指します。

無溶剤タイプのコーティングは、 「 原材料も非常に高価になるうえ、液剤としての状態・性質を安定させにくく、開発・製造すること自体が困難 」 という デメリット がある反面、 「 成分が希釈されていないので、硬化して被膜を形成する際に揮発等によるロスが少なく、強靭な厚い被膜を形作れる 」 という 非常に大きなメリット をもっています。

また、施工者にとって「安全」と言う面もあります。

 

 

一液硬化型タイプは施工時硬化物を混合する手間が省けるうえ、混合後使わなかった液剤を無駄にする行為を無くせます。 つまり「性能が高く 高級」ということになります。

 

二層式に関しては「ワックスと何が違うの?重ね塗りの仕方は?」を参考ください。

 

 

ケイ素濃度(珪素 ケイ素 クォーツ 石英 シラン化合物)含有率は自信がある商品は明記しております。

ケイ素濃度が高ければ基本的に「硬く」「厚みがある」ということになります。

ケイ素が含有されていない特殊樹脂でもシリコーン濃度などを特別調合し、かなり硬度を上げることができます。また、それらは適度な硬度 柔軟性 超撥水などの特殊能力を引き出すことができる場合がございます。

上記のケイ素濃度・特殊能力共に「性能指標」となります。

気をつけなければならないのは、ガラス成分が

「入っております」

「含有しております」

「100%含有」

「完全無機質の100%ガラス」

「100%の完全なガラス被膜を形成」

 

という表記です。

 

ガラス成分」とは固まる樹脂でもガラスと言ってしまう業界なだけに、とても曖昧なのです。それが「ケイ素」だったりする可能性もありますが、柔らかい樹脂だったりする可能性もあるのです。

また、100%に限りなく近いケイ素を含有している当店のメタルクォーツNEOで9Hです。

90%前半で6Hほどになってしまうものもあります。

実際は「100% sio含有(ケイ素)で6H」なんてありえません。

また、ケイ素100%だったら塗装面に結合する能力も低いので、拭きあげ作業をした際に有効膜圧が確保できません。(極端に薄くなる 結合剤 密着剤 ケイ素のバランスで最終膜厚を確保します)

 

100%の」という文面が出た瞬間にそのガラスコーティングは「100%樹脂製でケイ素は含有されて無く、柔らかく質が悪いガラスコート剤と解釈しても良い」くらいです。

 

つまり総合的な文面で不明確な部分が乱立している場合は「あやしい」と判断されても良いと思います。

 

ケイ素素はどれくらいの数値含有されているかが重要になりますので、 ケイ素濃度が明記されていない場合は「ケイ素濃度は何%ですか?」と質問してみましょう。(企業秘密で教えられない場合もあります

100%はありえません。

 

 

ちなみに90%以上のケイ素含有だと 完全硬化後では燃えません。(黒く炭化はします) 40%前後の濃度だとヒビが入りながら(熱膨張に耐えられない硬度&樹脂成分の為)パチパチ音を立てて燃えます。 それ以下だと普通に燃えます。

 

超撥水 意図的な親水(疎水ではなく)超透明度 のものでなく 硬化後に燃える場合は粗悪な樹脂と推測されます。

硬度 膜厚に捕らわれない場合、 ケイ素を使用しなくても良いガラス剤はもちろん存在しますのでそこもご注意ください。

「ガラス剤 シリコン」と明記されているものは大抵はケイ素が含有されていない「樹脂タイプ」です。そこから「硬度」「特殊能力」の文面があるかどうかでよい商品か判断しましょう。

撥水などの特殊能力が無く「100%の」と説明している商品は「固まる樹脂膜」です。

 

 

 

文面などの見分け方としては下記の場合です。そのような商品は信用性がないといえます。

 

◇「本物の」 「100%」 「完全無機質の」 「(ビックリマーク)」 「3年間ノーワックス」 「プロも驚く うなる」 「プロショップと同等の」 「しかも簡単に施工

などのうたい文句が連発しているのにもかかわらず成分等の%もしくは硬度数値がでていない。

 

 

◇「ガラス系」など「~系」や「撥水タイプ」など「~タイプ」などあいまいな性能表記をしている。

 

 

◇「施工前施工後の画像」に 「コートを塗るとこんなに変わります」の画像があるが、

その比較画像が別々の2枚の画像となっている

撮影対象が違う部位 角度である

コントラストなどを施工前 施工後で変えている

施工前施工後の画像は一枚の写真に納まっているが、「コンパウンド等で塗装表面処理をしたかどうかの明記が無い

 

 

 

◇「明記しているガラス濃度がとても高いのに、「ガラスコート塗布後 15分以上放置してからでも楽に拭き取りできる」という明記のもの。

それは ケイ素濃度が低いことを示しています。15分以上放置後拭き取り具合が変わらない商品は濃度20%を遥かに下回ります。(季節によります)

 

 

◇「子供でも施工できるくらい簡単」など明記しているもの。

ガラスコートは基本的な事柄を守ればある程度間単に施工できますが、まったく無知の方には施工することができません。無知の方が施工できるとすればそれはガラスコーティングではなく、ガラス系コーティングもしくはワックスです。

 

 

◇「遮光性のガラス瓶保管をやたら主張してくるもの」は逆に成分濃度が低い可能性があります。

なぜならケイ素濃度が非常に高い液体(99%以上)でも、遮光瓶以外で3ヶ月以上安定保管は可能です。ただし、ポリプロピレン素材が主だったものとなります。「遮光ガラス瓶で無ければ保管できない」といっているお店は勉強不足です。

純度の高いガラス剤を扱ったことも無ければ、実験もしていないと推測されます。

 

遮光瓶でも内部に液体を注入する際に空気と液体の存在する%によって劣化スピードが決まり、率を間違えるとガラス剤が劣化します。

一概にガラス遮光瓶でないとダメというわけではないんです。

 

結果として、純度の高いガラス剤でも遮光瓶以外の保管でもまったく問題ありません。 ただし、半年以上の安定保管の場合は遮光瓶に入れておいた方が良いと推測されます。

 

純度が高いガラス剤 = 遮光瓶 という図式から少し離れましょう。

 

※ 当店は注文受付後「ガラス遮光瓶」から「ポリプロピレンシリンジ」にガラス剤を充填して「真空パック」してからお届けいたします。(20mlまで)

到着後2ヶ月以内に使用してください。また、開封後はすみやかにご使用ください。

20ml以上は遮光瓶にてお届けいたします。

 

 

◇過去にガラスコートを施工した経験がある方は分かると思いますが、塗布後 拭き取り時に簡単に拭き取りできるものは ケイ素含有率が低く、密着剤や石油系樹脂や溶剤が多く入っているものです。 施工直後はツヤや水弾きなどはしますが、根本的に強度が足りないので、耐久性は余りありません。 ただし、適度に施工性が良いのも悪いことではありません。語弊がありましたら申し訳ありません。

 

 

◇金属の腐食に対して過去にガラスコートをした方はコート施工後 金属の風合いが白い曇りによって若干落ちたと思われるかもしれません。 それはガラスコートの透明度に起因するもので、そのような部位に対してのコートをする場合は専用の透明度のものを使用しなくてはなりません。 それらも純度や素材の性能によるものが多いです。

 

 

ネットで車用で売っているクォーツタイプのガラスコーティング剤のほとんどは含有率10%から20%で、 ガラスのビンに入っていないものは含有率10%に満たないものです。 かなりの希釈をするため、施工性は良いが、撥水などの特殊能力があっても、完成後の被膜は薄く耐久性が余りありません。

また、硬さで言うと、当社の特殊樹脂タイプ以下がほとんどとなります。

ケイ素濃度が低いと施工性が上がり、基本的に完成後の被膜が薄くなります また、硬度も比例して下がります ケイ素濃度が60%を超える場合、基本的に施工性は極端に悪くなります。

濃度が90%を超えるものは季節により拭き取り時の労力・危険度が飛躍的に上がります。 夏場は5分ほどで拭き取りが重くなり、冬場で10分ほどで拭き取りが重くなってきます。

「珪素 クォーツ 石英」の表記があるが、親水 撥水 等の性能が明記していない場合は 特に濃度明記が重要になってきます。 なぜなら、濃度により、完成後の「厚み・硬さ」が決まるからです。

完全無機質のガラスコーティング」などを強調していて、「親水 撥水等の記載が無く」、なおかつ「珪素 クォーツ 石英」などの原料について明記が 無いものは樹脂タイプのガラスコーティングと思われます。

一言で「濃度が薄く、透明度が低く、硬く固まらないが、施工性は良い」物で、「質の悪い透明樹脂を表面に塗っているだけ」に近い商品です。

 

 

 

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他社の物で「塗ってからすぐに拭き上げる」ものがありますが、違いを教えてください

塗ってからすぐに拭き上げ作業がある商品は多々ありますが、それは一様に薄い膜である事を指します。

「塗ってからすぐに拭き上げるガラスコーティング剤」は密着剤と光沢剤が多く含まれていて、

塗った直後の満足度だけを取っている商品がほとんどです。

そのような商品に限って「5年耐久や、7年耐久」など言っているものが多く、

撥水のような疎水のような良くわからない性能の物がほとんどで、

2~3ヶ月ほどで自然消滅してしまうものがほとんどです

 

それらは一応固まるが、耐久性が低い商品に多い傾向です。

 

耐久性があり、正しく硬化するものは規定の時間を置くことで、拭き取りと膜圧の両立をはかります。

「一定時間放置することによって膜厚を確保するものが高い膜厚及び硬化能力が高いもの」となります。

 

 

 

 

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スマートフォンの画面に塗るガラスコーティングとはどのようなものでしょうか?

 

スマートフォンや携帯電話のガラス部分に塗ってガラス膜を形成し、

永久にガードなる商品が出回っていますが、傷防止としての効果はほぼありません。

指の滑りが1週間くらいはよくなるくらいです。

 

ガラスにカッターなどで傷をつける実験をしている業者がいますが、カッターでガラスに傷はつきません。

消費者を騙す悪質な手口です。

手口

スマートフォンにガラスコーティングをするという単語は

「スマートフォンのガラス」 に 「ガラスのような硬いコーティングをかける」 ではなく

「スマートフォンのガラス」 に 「ワックスのようなものをコーティングする」 の略です。

言い回しの都合と 販売側の利益追従 労力減退の悪質な商法です。

携帯電話にはフィルムの施工が一番良いです。

傷防止の犠牲膜としてフィルムはとても優秀です。

 

 

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ガラスコート施工後 ガソリンが垂れてしまいました 大丈夫でしょうか?

 

 

完全硬化後にガソリンに耐えられるガラスコート そうでないガラスコート 実は色々あります。

世間にあるガラスコートで撥水タイプのものは ガソリンが付着しますとまず 撥水トップコートは瞬時に壊れてしまいます。
また、ベースコートも根こそぎ無くなってしまう場合がございます。

 

当店のブラストSは超撥水タイプですが、耐ガソリンを実現している究極のガラスコートです。
ブラストSにガソリンが付着してしまった場合は布で優しくガソリンを拭きとっていただき
なるべく触らないように 家でメンテナンスシャンプーを使い、ガソリン残留成分を洗い流してください。

超撥水は復活致します。

メンテナンスコート等はブラストSの超撥水能力を下げるので使用しないでください。
メンテナンスシャンプーのみで大丈夫です。

 

インフィニティ スーパーラップコートはその場で布で優しく拭くだけで大丈夫です。
共にガソリンに侵される事はありません。

ただし、インフィニティの撥水能力は下がる可能性があります。
ベースコートはその程度では破壊されませんのでご安心ください。

 

 

 

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本物のガラスは汚れないって聞くけど本当?

 

 

よく疎水 親水性のガラスコートにある説明分ですが、
「完全なガラスだから汚れを寄せ付けない」
「ガラスだから汚れがすぐに落ちる」
というのは若干間違えです。

「ガラスでも汚れます」ただし、「汚れは塗装面 金属面そのままに比べて落ちやすくなります」

が正解です。

 

 

物質       対水の接着エネルギー(dyne/cm) (汚れの寄せ付け具合)
フッ素樹脂     43
シリコーン樹脂   50
ポリエチレン    75
ガラス       115

上記分かるとおり、ガラスは本来汚れを寄せ付けるものです。
あなたの車の窓ガラス 汚れつきませんか?その汚れを落とすの楽ですか?
油性サインペンなどで窓ガラスに文字を書いて水をかけるだけで落ちますか?
「ガラスの硬度・密度が適度な厚みで形成されていれば、耐久性が高く 傷が付きにくいので 気兼ねなく汚れを除去できる」
ということが理想ですが、

「適度な厚み」とは車・バイクの場合100%に近い本物のガラスという前提で、
5ミクロン前後なおかつ膜を形成している状態だと推測されます。

1ミクロン以下の厚みだと「傷防止」が成り立ちません。

1ミクロン以下のコート剤で、ゴシゴシタワシのようなものでこすると、本物のガラスを展開しているコート剤でも耐久性に疑問が出てきます。

 

 

 

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REALコーティングのコーティングラインナップってどんなの?

 

当社はケミカル会社と直接タイアップを取り、施工部位のニーズに合ったガラスコーティング剤を用意してます。
なるべく分かりやすく 少ラインナップになるように努力しますが、能力が特化したものが今後現れるとラインナップに入る可能性もあります。

ラインナップをご説明します。

 

 

●INFINITI インフィニティ

従来のバイクガラスコーティングの約50倍の厚み

完全硬化後はケイ素含有率97%でほぼガラスとなる。強い溶剤にも全く負けない。

深い艶、強撥水能力、強固なプロテクション能力を携えた究極のガラスコート。

トップコートとベースコートに分かれる自動2層構造で簡単施工の1液硬化型。

鉱物油系溶剤やさまざまな油脂類などの酸化物質は含まず、酸化は一切しない。

施工者と環境に優しいVOCフリー。

コート剤として異例の完全硬化後「食品衛生法」に適合。

超硬 透明度 膜厚 強撥水に特化した究極のガラスコート。

フッ素等は使用していない次世代タイプ。

施工時の環境により 強撥水 中撥水 疎水 親水 にできあがり、1ヶ月

硬度6~8H(10ミクロン検査時) 厚み 約5ミクロン VOCフリー 1液硬化 強撥水 接触角約100°自動2層式 クォーツタイプ93%

撥水 7
撥水耐久 7
プロテクション 9
プロテクション耐久 9
艶 9
透明度 7
施工のしやすさ 5

初期硬化1日
乗車できる硬化4日
完全硬化 30日

 

 

 

●BLAST S  ブラスト S

トップコートとベースコートに分かれる自動2層構造で超簡単施工の1液硬化型。
鉱物油系溶剤やさまざまな油脂類などの酸化物質は含まず、酸化は一切しない。
施工者と環境に優しいVOCフリー。
複雑な形状でもがっちり密着し、優れた柔軟性の3D特性。

通常のガラスコートに比べて施工労力を極端に低減化したコート剤です。
極力被膜感を除去し、プロテクション能力を適度に改造。その代わり、撥水能力は異常に向上させております。
撥水持続時間 撥水性能力 共にラインラップ中ダントツのナンバーワン 驚愕の撥水性能・耐久性に絶対驚きます。

業界初 艶消しの風合いを阻害しない専用コート剤。

ベースコートのプロテクション能力は適度に残したまま、トップコートの性能を飛躍的に上げ、超撥水・超防汚効果を引き出すコート剤になっております。
フッ素等は使用していない次世代タイプ。
超撥水により、雨粒などはエンジンの振動や、走行中の振動で極端にボディに定着しにくくなります。

艶消し塗装にガラスコーティングを施工すると業界にあるほとんどの商品は

◇艶が出てしまう(艶消しの風合いが殺されてしまう)
◇艶はでないが、能力が分からない(ガラスコートの粒子が小さく 艶消し塗装の粒子より小さいので
膜になっていないうえに 撥水しなかったり、防汚能力が低く プロテクション能力が低い つまりかかっているかどうかが分からない)
また、
◇ガラスコートを施工する前の下処理がはっきりしていない
◇ガラスコートをかけた後除去方法が確立されていない
◇専用の機材で施工しなくてはならない

などのものしかありませんでした。
そこの部分を根本的に改善し、「コート施工前の下処理」「コート施工中の簡単さ」「コート施工後の超絶能力発揮」「コート除去法の簡単さ」
を確立した、「艶消しにも施工できるコート」では無く業界初の「艶消し専用のガラスコート」となります。

硬度5H前後 厚み1ミクロン~1.5ミクロン 3D構造 VOCフリー 1液硬化 超撥水 接触角約115°自動2層式 特殊樹脂タイプ

撥水 10
撥水耐久 10
プロテクション 5
プロテクション耐久 7
艶 1
施工のしやすさ 10
透明度 7

初期硬化1日
乗車できる硬化4日
完全硬化 20日

 

 

 

●SUPER LAP CORT スーパーラップコート

無機質系紫外線吸収剤配合

紫外線を熱エネルギーに変換して拡散させる効果が半永久的に持続。
退色の原因となるUV-B領域のみならず、劣化の原因となるUV-A領域も吸収。

通常のクォーツ系および樹脂系のガラスコートには紫外線吸収性がありません。
近年のクリア塗装が無い車両に最適なコートといえます。
よって色あせ・劣化防止性能はコート界でNO.1となります。
ヘルメットシールドに施工すると顔の日焼け防止効果を発揮します。

疎水(低撥水性)により自己洗浄(セルフクリーニング)能力が高い。
傷埋め能力も高くツヤが凄まじく出ますので、ボディは元より、樹脂部分にもお勧めです。
防錆・防食・対塩効果が高く、冬季に路面凍結防止用にまかれる塩化カルシウムから車体を保護できます。

無機質紫外線吸収剤配合ガラスコートとしては業界最高濃度となります。

樹脂等に塗布しますと「最高の艶」が長時間発揮され、なおかつ強力に保護されます。
また、近年のクリア塗装がない車両や旧車や赤い塗装の車両の塗装面も強力に保護いたします。

接着能力が非常に高いので、近接する施工対象外部位には必ずマスキングをして下さい。
仮に付着しても「ガラスコート溶解剤」で施工後3日以内でしたら除去することが出来ます。

本品は超高濃度となります。
塗布後3分で硬化が始まります。
超速乾性につき塗布後→拭き取りまでの時間が少ない小範囲部位に適合します。

広範囲に塗布したい場合は「ガラスコート溶解剤」で希釈できます。
ただし、その際は硬化反応時間と共に 膜厚・硬度共に低下しますのでご注意ください。
希釈をしない場合は一回の施工対象面積を1m×1m以下としてください。

初めての施工は小さいパーツなどでお試しいただけると良いと思います。(30cm×30cm以内)

硬度5H前後 厚み5ミクロン前後  VOCフリー 1液硬化 疎水 超速乾性 接触角90

撥水 2
疎水耐久 9
プロテクション 9
プロテクション耐久 9
艶 9
透明度 1(施工時は判別できません)
施工のしやすさ 3

初期硬化1日
乗車できる硬化4日
完全硬化 7日

 

 

 

●METAL QUARTZ NEO メタルクォーツネオ

ケイ素濃度99%の極めて珍しいコート剤。

塗布時 特殊なスポンジを使用することにより、拭きあげ作業をキャンセル。
膜圧を10ミクロン前後とし、金属面を強力にガードします。

メッキや金属の微細な凹凸に自動密着。
施工しやすいのに膜圧があり、その透明度はクリア塗装の遥か上を行きます。

現存するどのガラスコーティング剤よりも硬化後の透明度は高く、水のような透き通る透明度を保持。
このことにより、拭きあげ後のムラの発生を極限まで防止。

金属の風合いを壊さず、硬度9H 約10ミクロンの極圧被膜で金属面を強力にガードし続けます。

超硬 透明度 厚みに特化した金属専用ガラスコート。

錆びさせたくない金属のオブジェや彫刻などにもメタルクォーツNEOは最適の選択といえます。

塗布後効果持続期間は きちんと下地に食いついていれば10年以上は耐久します。
(ウレタン塗装は 3H 30ミクロン メタルクォーツは 9H 10ミクロン)

この商品は純度の高いガラスコーティングを 特殊スポンジで施工 拭きあげ無しという特殊施工方法を取る為、
施工後に ムラ ホコリ 泡立ち 等が発生する可能性があります。
塗布後、1日以内でしたら ガラスコート溶解剤で除去することが可能です。

上記のムラ ホコリ 泡立ち等が許容できない場合はすぐに除去してください。

完全硬化は7日間ほどです。 完全硬化後はコンパウンド 溶剤等では絶対に除去できません。
当店のガラスコート溶解剤でしたら塗布後7日以内でしたら除去は可能となります。

泡立ち等を抑えるには脱脂を完璧に行なってください。

硬度9H 厚み10ミクロン前後 ケイ素濃度99%以上 VOCフリー 1液硬化 強撥水→疎水接触角100°→80°

撥水 7→1
疎水耐久 10
プロテクション 10
プロテクション耐久 10
艶 9
透明度 10
施工のしやすさ 10

初期硬化2日
乗車できる硬化3日
完全硬化 7日

注意事項

本製品は透明度が極度に高いので、塗布中は「塗れているのか塗れていないのか分かりづらい」場合ございますので、
注意しながら塗れているのか塗れていないのかを慎重に見極めてください。

Q&Aにも記載しておりますが、メッキはガラスコートと結合する官能基(手みたいなもの)が無い為、ガラスコートとうまく結合しません。
メッキに塗装が乗らないのも同様の理由です。(そのことを明記しないで売られてる商品にご注意ください。)

メッキなどにガラスコートを塗布する際は、基本的にメッキとガラスコートは結合していないということを知っておいてください。
つまり、ガラスコートは乗りますし、酸化ガード等の能力は問題なく発揮するのですが、
物理的接触に極端に弱い状態です。(弱いといっても表面で膜になっているので、無理やりな物理的接触をしない限りコート剤は残ります)
イメージは「メッキに塗装した状態」と同じです。
耐久性も下地と密着していないので長くは持ちません。
(タオル等でこまめに拭くような物理的接触があまり無い部位で通常使用で5年ほどが耐久となると思います
物理的接触がほぼ無い部位でしたら10年は耐久いたします。)

メッキにガラスコートする際は 硬度 透明度 膜厚 共に非常に重要になります。
透明度が悪いとメッキや金属部分がくすみ、きちんと固まる硬度・厚みがないと長期間素材を保護できません。
ガラス成分が配合されているだけで「名目上固まるから硬化するガラスコートではありません」
「放置後透明なクリスタルの様に固まります。ですから容器もガラスで無ければならない状態です。」
当店のメタルクォーツNEOは透明度 硬度・膜厚共にガラスコート業界のトップクラスとなります。

 

 

 

●3D Matrix  スリーディ マトリクス

トップコートに強撥水・ベースに強固なプロテクションコートに分かれる自動2層構造で簡単施工の1液硬化型。
複雑な形状でもがっちり密着し、優れた柔軟性の3D特性。
セミウェット ドライ施工双方に対応した強撥水 超防汚 超簡単施工に特化した究極のガラスコート。(ドライ施工推奨)

鉱物油系溶剤やさまざまな油脂類などの酸化物質は含まず、酸化は一切しない。
施工者と環境に優しいVOCフリー。

通常のガラスコートに比べて施工労力をかなり低減化したコート剤です。
カーボンや樹脂などの柔軟性がある素材でも、3D特性のため安定してご使用できます。

ベースコートのプロテクション能力は残したまま、トップコートの性能を上げ、強撥水・超防汚効果を引き出すコート剤になっております。

フッ素等は使用していない次世代タイプで、黒の艶消し樹脂等にお勧め。

セミウェット施工 ドライ施工双方に対応した自由に施工できるタイプです。
ドライ施工推奨
体の触れない部分に推奨

硬度5H前後 厚み2ミクロン前後 3D構造 VOCフリー 1液硬化 中撥水 接触角約100°自動2層式 3D構造 クォーツタイプ

撥水 6
撥水耐久 6
プロテクション 6
プロテクション耐久 6
艶 8
透明度 8
施工のしやすさ 8

柔軟な素材にも施工できる

初期硬化1日
乗車できる硬化3日
完全硬化 20日

の5ラインナップです。

 

 

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各下地素材に適したガラスコート剤を教えて?

 

バイクは車種によっては車と違い、施工する素材がいろいろあります。

●金属部分 メッキ等  →透明度が必要 厚みがある  = 「メタルクォーツNEO」

●不透明樹脂部分   →柔軟性があり、施工性が良く、ツヤがでる = 「3Dマトリクス」「スーパーラップコート」

●透明樹脂部分    →柔軟性があり、密着しやすい = 「3Dマトリクス」「スーパーラップコート」

●つや消し塗装 =  →艶感 膜厚感が無く 超撥水 =「ブラストS」

●タンクのように、ボディに身体の一部が触れたりする → とにかく硬いもしくは厚みがある = 「インフィニティ」「スーパーラップコート」

●つや消しでない塗装部分 →メタルクォーツNEO以外 全種類OK

 

つまり、バイク用のガラスコートとは、どのコート剤が「どの部位に相性が良いのか」それに尽きます。

車用のコート剤は「物理的接触が無い塗装部分のみの性能と 広大なボディの施工性を重視」するので、どうしてもコート剤の性能がついてこないのが現状です。

結論から言うと、一般流通している車用のコート剤はバイクに適しません。

 

REALのコート剤は性能重視で、車用のガラスコート剤に対し、濃度を4倍ほど向上させていますが、 小範囲施工部位のバイクだったら問題の無い施工性と解釈しております。

したがって、完成後の満足度は車用のそれとは別次元です。

また、ガラスコート剤の「施工性」「透明度」「施工後の能力」により、  施工する部位・素材に対して最適な能力を発揮するガラスコーティングを揃えております。

 

一般的な撥水型ガラスコーティングは、ベースコート自体が撥水する一層式、 ベースコートを塗布した後にトップコートを別に塗る複数回施工の二層式、数回重ねる多層式などがありますが、

リアルコーティングのガラスコート剤はほとんどの品が、一液で一度塗りだけで、 ベースとなるコーティング(ベースコート)と、撥水成分(トップコート)を化学的に 分子レベルで結合させる、従来にない全く新しい“反応結合式の自動二層式”です。

特性は、分子レベルで反応結合させ作りだした密度の高い膜を、 塗装面に対し“完全形成”“完全密着”させるところにあります。

この反応結合により形成されたコーティング膜は、従来のコーティング以上のボディプロテクション能力を 保持していることはもとより、コーティング表面に隙間なく定着した撥水成分により膜上の 摩擦係数が非常に低くなるために、撥水能力、撥油能力、耐水性において 驚異的な性能を示します。 (スーパーラップコートは反応結合式一層式 メタルクォーツNEOは非反応式一層式)

 

 

リアルコーティングのガラス製品は、クオリティを最優先していますので、「別格に仕上がる製品」と考えてもらっても結構です。

 

 

 

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REALのケミカル用品はどんなものがあるの?

 

REALのケミカル用品のほとんどは通常一般販売されていないものばかりで、さらに濃度・性能が飛躍的に高いものを揃えております。

●ガラスコート施工スポンジ

●ガラスコート専用シャンプー

●ガラスコート専用クレンジングローション

●ディフレクションコート

●特殊粉砕型コンパウンド

は使うと驚く性能を出します。

 

なお、特殊粉砕型コンパウンド マスキングテープ マイクロファイバータオルは当店オリジナルのブランドではありませんのでご了承ください。

また、基本的に流通しない原液をベースにして調整しているいる商品が多く、高額な原材料内容物がほとんどです。その為、リーズナブルな価格に調整する為、パッケージ等が簡素になっているものが多いですがご了承ください。

 

 

 

 

●速乾強力脱脂剤

バイクを構成している様々な素材を脱脂する際に最適な「洗浄能力&乾燥スピード」の脱脂剤です。 臭いも少ないタイプです。

強力すぎる脱脂剤は下地を溶かしてしまう場合があります。 乾燥スピードが遅いものは同じく下地を溶かしてしまう場合もありますし、塗布するガラスコート剤に影響が出てしまうものもあります。

ガラスコーティングは脱脂が非常に重要な項目の一つです。 脱脂をおろそかにすると施工は必ず失敗します。

バイクの素材の場合はアルコール系脱脂剤は適しません。 下地を瞬時に溶かしてしまうものもあります。

石油系の脱脂剤で洗浄能力が高め、なおかつ速乾性をお勧めいたします。

拭き取り後白い脱脂成分が残る場合はから拭きを念入りに行うか、綺麗なタオルで水拭き等を必ず行なってください。

 

 

 

●ガラスコート溶解剤

ガラスコートを拭き取る際に使用します。 施工後から3日以内でしたら、季節にもよりますが、布に塗布し、優しく揉むように対象物を拭けばコート剤を除去できます。

インフィニティ メタルクォーツ以外でしたら、施工後1週間ほどたっても除去することができます。

主成分はアルコールです。

除去後は対象物を脱脂剤でさらにクリーニングしてください。

透明な樹脂、不透明な樹脂、水性塗料の場合は下地を痛めてしまう場合がありますので、使用不可となります。

また、コート完成後二層構造のコート剤のトップコートを効果的に除去することができます。 トップコートを除去すればコート剤は基本的に再施工可能です。 詳しくは「コート再施工方法」をご参考ください。

 

 

●酸性マルチクリーナー

特殊酸性タイプです。

ボディの水ジミ シリカスケール 黒ずみ汚れ 細かい部分の汚れ ブレーキダスト 油汚れ を楽に除去することができます。

こちらも成分が強めですので、硬く絞ったタオルにワンプッシュ塗布し、対象物を優しく揉むように除去してください。除去後に霧吹き等で水を対象物近辺に塗布後、から拭きしてください。から拭き後は脱脂剤等で早めにボディをクリーニングしてください。

つや消しボディに乗ってしまったシリカスケールなどをボディを痛めずに除去することができます。

ガラスコートを施工している場合は使用不可となります。

 

 

●特殊粉砕型コンパウンド

特殊粉砕型コンパウンドは 今までのコンパウンドの常識を覆すもので、一つのコンパウンドで荒削りから仕上げまでこなしてしまうものです。

マイクロファイバータオルに小指の先端に少し乗るくらいの量を取り、対象物を円を描かず、力もいれず、上下に素早く擦るだけで、 かなり深い傷を除去すると同時に鏡面仕上げを行い、なおかつ、使い終わったコンパウンド残りを拭き取りながら仕上げまで同時に行なえます。(自動回収能力)

傷が深い部位には「荒め」 傷が無い部分は「仕上げ」 その傷に対して最適な研磨剤の大きさになります。

通常 荒コンパウンド 中コンパウンド 上コンパウンド と使用しますが、粉砕型は瞬時にコンパウンドがそれらを処理しますので、綺麗になっている部位に使用してもキズ等は入りません。すべての研磨が完了します。

 

驚きの研磨力 仕上げ状態 施工時間 体感してください。

傷のある部分にだけに作用しますので、スクリーン等のプラスティック母剤でも痛めることなく研磨が完了いたしいます。

 

コンパウンドでとりきれない小傷は当社のガラスコートでかなり埋めることができます。 特にインフィニティ及びスーパーラップコート は傷埋め能力が高いです。 ポリッシャー等の機械を使用しなくても満足できる状態まで仕上げることができると思います。

 

 

●コート施工スポンジ

2種類のスポンジを組み合わせてあり、スポンジの間にはフィルムが入っており、3層構造となっております。

コート剤を無駄なく使用できるスポンジです。

 

 

●コート施工スポンジ メタルクォーツNEO専用

コート剤を均一の厚さに調整しながら塗布できる特別なスポンジです。

塗布後 拭きあげ作業をしない場合必要になります。

通常のスポンジにさらに1層足した4層構造になります。

メタルクォーツ以外のガラスコートも 拭きあげ作業無しで塗布できますが、

それらは塗布後コート剤がかなりの確率で曇ります。完成度が極端に下がりますのでご注意ください。

 

 

●ガラスコート専用シャンプー

特殊レジン配合でコート面のトップコート撥水基を保護しながら充填さらに汚れを落とせるシャンプーです。

すべてのガラスコート銘柄に使用することができます。

ガラスコート剤専用の特殊シャンプーになります。撥水成分は入っておりません。

あくまでコート剤の保護 撥水基の充填に主眼をしぼったシャンプーです。

他店の撥水成分でごまかすタイプとは根本的に違いますのでご了承ください。

コート施工後はこのシャンプーのみご使用ください。このシャンプー以外を使用すると トップコートを痛める可能性があります。

 

 

 

●ガラスコート専用クレンジングローション 撥水

コート面にメンテナンスシャンプーでも落とせない固形物が付いてしまった場合に使用します。 こちらは撥水性です。クーニング能力と撥水能力を高い次元で両立させました。

ガラスコートの上に着いてしまった固形物を取り除く為だけに作られた専用設計です。

従来のポリマーコートをそのままクレンジングローションとして売っているお店の商品とは根本的に違いますのでご了承ください。

クリーニング能力が強いので、対象固形物等がなくなりましたら早急にローションは拭き取りしてください。

できればシャンプーして頂けますとよりよいです。

固形物が取れない場合の最終手段です。乱用は控えてください。

内容物が除去成分と保護成分に分離する為、よく振ってから使用してください。

分離したまま使用するとコート面を痛める可能性があります。

 

ブラストSは超撥水のトップコートを有しますので使用は不可となります。

 

 

●ディフレクションコート(ガラス系コート剤)

ディフレクション(摩擦防止)を目的にしている最終保護コート剤です。

当店ではインフィニティの最終保護剤として付属させています。

もちろんスーパーラップコート メタルクォーツNEO 3Dマトリクスとも相性が良いです。

有名ブランド会社Sの商品 Zウォーターの原液になります。Zウォーターは当店のディフレクションコートを何倍にも薄めた物となります。

科学的に塗装に浸透し、長期間母剤を保護すると同時に、強撥水効果も期待できる商品で、薄いガラス膜を展開いたします。

どなたでも簡単に施工でき、素晴しい性能を発揮できる商品です。

ガラス系コーティングの中では最高クラスのもので

ガラスコーティングを施工した方ほとんどにお勧めできる保護剤です。

他の会社のガラスコーティングを施工して 発色 撥水等がいまいち体感できない場合も

このディフレクションコートを使用することにより満足できるレベルに引き上げることも可能です。

もちろん他では購入できません。

あまりの性能の高さに まとめ買いしてしまう方もいらっしゃいます。

 

硬く絞ったマイクロファイバータオルなどに塗布してからボディを優しく拭いて 余分な部分をマイクロファイバーで拭き取ってください。

 

使用すると対象物がツルツルになりますのでご注意ください。

 

ブラストSは超撥水トップコートを有しますので使用不可となります。

 

 

●マスキングテープ ブランド カモイ ニチバン

バイクに適した幅 粘着力 耐熱性 柔軟性をもった業務用マスキングテープになります。 ホームセンターなどで売られているものとは違いますので、初めてご使用になる方は驚くと思います。

銘柄はカモイ ニチバンとなります。

 

 

●マイクロファイバータオル

42センチ×42センチの大きなタイプとなります。   コンパウンド施工  コンパウンド拭き取り  脱脂作業  コート剤拭きあげ

 

等の作業が施工対象物の大きさによりますが、それぞれ1枚(計4枚)でできます。

 

ガラスコートを施工する際やコンパウンドをかけるのに適した 柔らかく薄いものと

整備 メンテナンスで使用する 厚く硬いものの2種類がございます。

注文の際にご一報いただけますと対応いたします。

ご一報が無い場合は 柔らかく薄いものをお届けいたします。

 

 

 

 

 

 

 

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バイクでは無く車に使うとどうなるの?

 

当社のコーティング剤はバイク専用に作られているため、一般流通している車用ガラスコーティング剤濃度の4倍ほど成分が濃いです。

車に施工する場合は 「ブラストSは、一般の方でもとても簡単に施工できます。」

それでも濃度が濃いため、感動すると思います。

 

「3Dマトリクスは、一般の方でも普通に施工できます。」

普通に施工できて労力の割に一番満足度が高いのは3Dマトリクスだと思います。

市販されているガラスコーティングとは別格のツヤ 厚み 性能を簡単に楽しめることができます。

 

「インフィニティは 1パネルごとに施工すればできる」と思います。 「かなりのマニア」向けです。

 

スーパーラップコートは塗布後3分ぐらいで硬化が始まります。 塗布開始のち塗布完了 その後の拭き取り完了まで冬場で5分から7分を目安にしなくてはなりません。 夏場はこれよりもっと早くなります。

車には小型車のボンネット ドア部分には施工できると思いますが、屋根などは冬場でも施工できないでしょう。 もちろん超一流ディティーリングショップも同様です。

それでも車に施工したいという方は「ガラスコート溶解剤」でスーパーラップコートは希釈できます。

その分施工性は良くなりますが厚み・硬度等が下がります。

 

インフィニティは車業界の超一流ディティーリングショップで似たような商品を扱っているショップもありますが、 施工対象車両はフェラーリクラスは当たり前で、研磨無しのコート施工だけでも13万円以上します。

どのコート剤も仮に車に施工するとびっくりする ツヤ 厚み 超撥水 強撥水 ボディ防御 がそれぞれのコートによってはですがでます。

バイクには適度な労力で施工できますが、車に施工する場合は多大な労力が必要になる可能性がありますので、十分注意してください。

 

メタルクォーツNEOは特殊施工方法を採用しており、塗装面などの色が付いた平坦部位には向きません。 拭きあげ作業をキャンセルしますので、ムラ 泡立ち ホコリ等が必ずといっていいほど発生いたします。 腐食防止性能を最高値まで上げていますので、下地は銀色などを前提にしており、 膜圧も通常のガラスコーティングの15倍ほどはあります。 その為透明度も最高値にしてあります。 完全な平坦を期待する方は施工を辞退してください。

 

 

 

 

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リアルコーティングの商品は他では売っていないの?お店に行けばすぐに買えますか?

 

当店もしくは当店と契約をしたショップ以外では売っていません。

特許を取っているケミカル会社 数社と直接のタイアップをとり、卸してもらっております。
ですから仕入れも小ロットで、なおかつ超高額となります。

品切れの場合は 入荷まで数日かかる可能性がありますのでご了承ください。

お店に直接来ていただき購入の際も
遮光瓶から 注射器へ小分けをする 繊細な作業があるため、 事前予約をして頂いた方のみお売りすることができます。

 

 

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ガラスコートをお店で施工してもらいたいのですが可能ですか?

 

はい、可能です。

ガラスコート施工をショップにお願いする場合は 母体の ㈱パットサービス にご連絡いただければ承ることができます。

研磨から各部位別の施工料金プランもきちんとありますのでご安心ください。

 

また、リアルコーティングのガラス剤を施工可能なショップも順次広げていきますのでよろしくお願いいたします。

 

 

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洗車後 水分を拭き取りするのを忘れて白い斑点のようなものがついてしまいました。どうしたら良いでしょうか?

 

洗車後に水分が付着したままになると ほぼ間違いなく白い斑点(シリカスケール)ができます。直射日光が当たっている際は一瞬で付いてしまう時もあります。

このシリカスケールは水道水の成分にあるカルキやイオン成分が残ったものです。

雨は蒸留水に近いのでシリカスケールはほとんどできませんが、水分が蒸発過程中にホコリを舞い込み 同じ様な斑点ができる場合があります。これを雨染みといいます。

雨染みはホコリの塊が付着しているだけがほとんどですので、普通の洗車で綺麗になると思います。

 

それに対し、シリカスケールは一度付着してしまうとなかなか落ちないので困ります。

シリカスールやホコリの残留成分がボディ面に残っていると撥水などの能力がその部分だけ落ちますので、なるべく除去したいのです。

 

シリカスケールの落とし方は色々ありますが、かなり効果が高い方法は

 

①シリカスケールが付着している部位にタオルを乗せる

②70°~90°位のお湯をかける

③ふやかしたあとシャンプー洗車をする。

その際優しく揉みこすり するようにシリカスケールを落とします。

それで落ちない場合は クレンジングローション等を使うのですが、ローションは洗浄能力が高めの為、トップコートが痛む場合がございます。最終手段と割り切りましょう。

 

シリカスケール除去は大変です。

主には洗車時にしか付かないものなので、水分が乾燥しないように作業しつつ、

洗車が終了したら間髪いれず水分をセーム革などで拭き取りましょう。

 

 

 

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ガラスコート後に洗車に使うシャンプーは専用のものが良いの?

 

撥水効果を期待する場合は専用のものを使用したほうが良いです。

ガラスコート上の撥水をもたらすトップコートは皆さんが思っている以上に繊細です。

ガラスコート面は基本触らないという条件を普段満たすとして、
必ず触らなくてはならないのは洗車時です。

ボディにキズが付く時というのはほとんどの場合は洗車時という事を何度も言いますが理解してください。

よくガラスコーティングしてあるから水洗いだけで大丈夫といっている業者がありますが、
100%間違えです。

シャンプーは洗車時に付く傷を抑制する「クッション剤」なのです。
同時に汚れも浮かせて取るという役割を果たします。

よってシャンプーは非常に重要な役割を果たしていて必要不可欠です。

ガラスコーティングによって、汚れは施工前より簡単に落ちるようになっています。

ですので弱い洗浄能力でも大丈夫です。

中性 ノンコンパウンドのシャンプーが必ず必要になります。

市場には汚れが良く落ちるアルカリ性のシャンプーでコンパウンド入りのものが多々あります。
そのシャンプーを使うとコート面を確実に痛めます。

 

ガラスコート専用のシャンプーを使うということは 長い目で見ると車のボディに対しては非常に優しく、ガラスコート保護にも絶対必要といえます。

普通のカーシャンプーは酸性 中性 アルカリ性がありますが、

洗車に使うタイプは絶対中性をお選びください。

 

酸性 アルカリ性のものを選びますとボディ&コート面を痛める可能性があります。

 

また、業界初の特殊レジン配合タイプでもあります。
欠損したトップコートを補填しながら 優しく汚れを洗浄します。

簡単に申しますと、ガラスコート本来の撥水能力を回復させる作用を出します。

よって、ガラスコートされていない部位にシャンプーが付着してもあからさまに強撥水したりしませんのでご了承ください。うっすら弱撥水は致します。

他店のガラスコート専用シャンプーは専用設計でない為、
ガラスコートの撥水トップコートを洗浄中に破壊しても撥水成分でごまかすという手法が一般的にとられます。

 

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